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ブログを移転して心機一転。 二次創作の小説の公開や色んな感想を気の向くままに書いています。
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忙しい……と言うより、今までの感想の長さを見ていただければ分かるかもしれませんが、


あの量を書くと結構時間が喰われてしまいます。


ずーっと考えながら書くと2時間、比較的短くても1時間以上。


先週はオフラインで忙しかったり睡眠時間確保のため、書いてる暇ねーなーと言うことで、書きませんでした。


今週まで休むともう書けなくなってしまう(怠惰で書かなくなってしまう、が正しい)ので、


今日無理やりにでも書きます。


10話


サイフラッシュ地味!強っ!





11話


やはり恐るべしクスハ汁……さようなら教官、あなたのことは忘れない……





いつもはだらだら長ーく書いてますが、どの話も今のところ一行感想で収まる気がする。


9話も10話も原作を知っている方ならこれで通じると思います。


流石にこれだけでは味気ないので、もう少し書きます。





10話感想


ハガネが水中潜行をしているのは、敵の眼をくらますためと、水中であれば攻撃を受けにくいから……でしたっけ。


「その代わり、爆雷の雨が降るのは間違いない」とドラマCDでイルムが言っていたのは覚えている。


クスハとリュウセイはドラマCDとも、そしてゲームとも違う関係ですね。


多少どろどろにも感じられたのに、アニメではなんとまああっさり。


リュウセイに友人以上の感情を抱いてはいないようです。ガーネットもそういっているしね。


作戦説明の場面など、ゲームでは表現できない部分が見れたのはよかった、いつもあんな風にして説明しているんですね。


肝心のこの作戦、終わってみれば行き当たりばったりだったと言うのが見終わった後に分かりました。


サイバスターの動きは素晴らしかったけど、サイバスターがいなかったら全滅、良くても何機か撃墜されて


撤退だったでしょう。敵味方識別MAPWって何て便利なんだろう。


砲台がぴょーんと飛んだら驚きます。目的があるとは言え、今の時点ではDCがエアロゲイターと戦った方が勝てる確立は高いですよ。


このままDCを倒したら、それでこそご都合主義以外の何物でもない。


そろそろリュウセイの活躍が、みたいです。





11話感想


ダイテツ艦長、この話で始めてまともな指示を出した気がします。


小さい頃のレオナは可愛いなあ。ライも可愛い。何年くらい前だろう。まだその頃はカトライアさんも生きていたんですね。


マサキを引き込むためと言え、シュウを牽制し、クスハ汁を飲んであげたりと教官優しい……


「悪くない」あんたどこまでも優しい人だ……


最後のクスハ汁を避けるための各々の言い訳もまた面白かった。


「グルンガストがオレを呼んでいる~」何かの歌詞でしょうか?これが一番面白かった。


教官のセリフはたいへんえろかった。


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先週お休みしたので今回は前回分と同時に感想アップです。


どちらも簡易感想、さくさくっと行きます。


9話感想


冒頭のT-Linkシステムの場面はドラマCDでもありましたね。


リュウセイは結構ノリノリでシミュレーションをこなしていたのに、ここ一番って時にシステムダウン。


不安定なのか、起動させていないのに過負荷がかかってしまうほどリュウセイの念動力が強いのか。


「そんなもの~」あれはロブが言っていたか。CDでは分からなかった。


しかしリュウセイ、ゲームじゃないって痛いほど知っているんだから、そんなに嬉々とした表情でシミュレーションするのはどうかと思うが。


「少しでも戦力が欲しいんだろ」というセリフからすると、現実は分かっているようなのだが、


果たしてこの時点で自分が戦力として数えられているかどうかは分かっているのだろうか。


この時点のリュウセイはまだまだ弱い、気持ちだけは一人前。


PTに乗れるだけでも戦力として数えられているのか。


さて、アニメのいいところの1つは、ゲームでは見れない場面が見れることです。


シナリオデモ画面で見えない部分がしっかり描写できる。


今回のアヤの調整?の場面もそうですが、いやはや、痛々しい……


「定期的にリンクを~」このセリフの伏線はアニメで回収されるのでしょうか。


生まれが生まれとはいえ、アヤには辛いことが多すぎるような気がする。幸せになって欲しいものです。


イングラム教官は、1話以来久しぶりの登場、ヴィレッタ姐さんと通信中。つか、イングラム教官がいつも座って登場している気がするのは気のせいでしょうか。


司令官は座って状況を把握するのか。だけど戦闘は会議室で起こっているわけじゃない、戦場で起こっているんですよ。


少しは前線に出ないか(今回の話で初めて出撃しますが)。


ヴィレッタ姐さんに関しては、お顔が全部出ていないのが残念です。全部出しちゃってもいいじゃんかよー。


ライはコロニー統合軍のトップである自分のお父さんのニュースを見ている。


このアニメ、主人公のリュウセイより、ライの方が主役っぽい……ライに関する描写が多いんですね。


しかもライの行動は、今のリュウセイとは違って痛々しいものは少ないですし、


背負っているものもある、父や兄と戦わなければいけない、現時点ではライが主人公って言ってもいいかもしれない。


絵もね、ライの絵は気合が入っているような気がするんだ(それはお前の気のせいだ)。





クスハとリオのシーンはゲームやドラマCDと明らかな違いがありますね。


ゲームでは軍の人に言われたから仕方なく……って感じでしたが、アニメでは(誘導のような洗脳のようなことをされましたが)


自分の意思で看護兵になることを決めたので、能動的。


「これがハガネ!私の乗る艦……!」には驚きました。あんなに嬉しそうに戦艦に乗るクスハって初めてではないでしょうか。


このシーンを見て、いい具合に洗脳されてるなーと思いました。看護兵の道を選んだのは立派でしょうが、


それにはイングラムが関わっているから、素直に立派だとは言えない。


リオと友人関係になるのは変わらず。艦内を案内するのはいいけど、背景が動かない……どうして人が動かない。


1話の時も同じことを思っていたような。


廊下でリュウセイとすれ違う。10話の食事シーンといい、リュウセイとクスハの描写は控えめ、あっさりしてますね。


クスハがリュウセイに好意を抱いているとはこの時点では思えない。


この分だと、あのあまり思い出したくない三角関係はアニメでは再現されないようですね。


クスハは普通にブリットくんに惚れるのか。いや、でも戦うリュウセイを見て好きになっていく、という線もある、そんな線イヤだけど。


「助けて……リュウセイ……くん!」「諦めて溜まるかよ!」のくだりは再現されませんように。





出港準備もまだ途中なのに、DC襲来。ハガネ発進、PT隊出撃。


イングラム教官がようやくパイロットスーツを着なすった。バルマースーツよりこっちのスーツの方が好きだ。


グルンガストって普通に飛べたんですね。飛行形態に変形しないと飛べないんじゃなかったか。


何分、第4次の頃の記憶だから覚えていない。


見送ってやるというカイ少佐が渋くてカッコいいです。親父達がカッコいいアニメですね。


テンザンは撃墜できなかったものの、一般兵を撃墜したイングラム教官、お見事。さすが教官と呼ばれるだけある。


対してイルムはあまり活躍してない、少なくとも画面で見える限りは。グルンガストに乗っているし、見えないところで何機か落としていたとは思います。


「ライ、そっちに行ったぞ!」はドラマCDでもイルムのセリフ。ドラマCDではヒュッケバインに載っていましたよ。


今回の戦闘パートの注目点は何と言っても「トロンベ」でしょう。ラスボスのBGMさえも通じない伝説の曲トロンベ、どんな機体でもトロンベというエルザム兄さん。


カイ少佐が「黒い竜巻」で止めたのが不幸中の幸いです?あそこでトロンベとか言われたら絶対噴出してた。


思えばドラマCDでの初登場時、まだ姿も分からなかった彼がこんな人だったとは当時誰が思ったでしょう。


今回のトロンベオーケストラverはそれは素晴らしいアレンジでした。途中でカトライアさんも出てきましたね。


このアニメ、新規開拓よりファンサービスを狙っているのではないでしょうか。今更だけど。


空からの攻撃を機動性の低い、見るからに体重が重そうなシュッツバルトで避けるライはやはり凄腕のパイロットだと思う。


だけど兄に攻撃は浴びせられない。逆の立場ならエルザムはライに一発入れられたでしょうか。


しかし、義姉上>全世界と思われそうな言い方をするな、ライ。それくらいエルザムがカトライアを


仕方ないとはいえ殺した事実が憎いのでしょうか。


やっぱりライ、つかブランシュタイン家周りは絵に気合が入って見える……よ。


ミサイル狙撃シーンは、壊れたテレビのように見えるのが残念でした。


念動力に関する描写は抑えているのか、2話のアヤがリュウセイの潜在能力を感じ取る場面とか、


今回に関しても演出が悪いからか、いかんせん分かりにくいのです。


あとモニター殴るにしてもあの殴り方じゃ本当に壊れたテレビを叩いているようにしか見えない。


両腕を使って、上から下にそのまま振り下ろすように、そしてシステム起動ももう少し間を持たせた方が良かったのではないか、素人意見ですが。





そして今回は予告が大変面白かった。


「迎えに行く?」「そうしよう……」


ライと言うか、ライの中の人と言うか、置鮎さんがノリノリだ。





全然さくさくじゃない!10話は明日かな……ここまで書くのに1時間以上かかっちまったよ、うへぇ……



お待ちして頂いているかは分かりませんが、9話の感想はお休みさせていただきます。


身内に不幸があったためです。


10話の感想と同時アップすると思います。この分だと10話も遅れます。



前回は申し訳ございませんでした。


今日は感想全部書きます。……前回は色々と落胆してしまって。


素人の私が言うことではありませんが、宇宙での遠くの爆発の閃光などに


引いてしまって……アレはないだろうと。


そうだ、前回の感想で書き忘れたことを。


ゼンガーは自ら裏切ったわけではないのですね。


この言葉も何度目か、OGはプレイしておらず、OGに関する情報は攻略本とドラマCDのみなので、


てっきりエルザムに賛同して裏切ったのだと思ってました。


5話だったか6話だったかのあのシーンも、裏切りの伏線かと勘違い……


レオナも出てきた!ユーリア隊長美人さんだ!


そして、あの時エルザムの顔を隠す意味はあったのだろうか。声で分かるだろうに……


全然関係ないですが、コロニー統合軍の制服はカッコいいですね。


軍服にはあまり見えませんが中世に出てきそうだ。





・前半


初っ端からゼンガー捕まっとるー?!


手錠かけられて素直に連行される親分は衝撃的だ!α3とかしかやってないから


斬艦刀を振り回しているイメージが先行しているからかもしれない。


α2の親分は斬艦刀馬鹿なイメージがあったから(ダイゼンガーに乗り換えの話)……


アニメのゼンガーを見ていると、部下思いの無骨な武人であることを再確認させられます。


何かもうゲーム本編ではネタキャラ扱いされているからなー。


そうとは知らない?ヒリュウ改の面々、流石にあのエクセレンも心配そう。


場面は変わって佐世保基地、わらわら湧くリオンに押されっぱなしの連邦軍。


あの青いゲシュペンストは誰かと思ったらラトゥーニでしたか。最初は戦闘機じゃなかったかな?


恋をしないうちに……ゲーム通りならこれから恋を体験するわけで、


それを考えると意味深だったり美味しかったりするセリフ。そういえばガーネットのまともな登場は


今回が初めてですね。後半で戦闘服を脱いだ姿もようやく披露です。


対空戦力は貧弱、頼みのPTも攻撃が届かないんじゃ意味がない、オマケにMAPWと来た。


ゲーム的に考えるとマップ兵器なワケですが、これは軍事用語でしょうか。違うか……


オレ1人でも残るというリュウセイ。それを制止するライとアヤ。


どうでもいいと思うなら置いて帰ればいいのに、何だかんだで止めるライは仲間思いなのだろうか。


この時点ではまだリュウセイが青臭いですね。「民間人は巻き込まない~」と言うけど、戦争で狂言を言うのは普通のことだし、何より自分の実力を全然分かっていない。


(狂言を言うことについては、イギリスの三枚舌外交などを参考にして下されば。


ニュアンスとしてはあまり合っていませんが、つまり自分側が有利になるためには


前言撤回などあっさりしてしまうと言うことを言いたかったのです。)


「1パーセントでも~」の気持ちは分かるけど、この時点の実力だと可能性は限りなく0に近いと思います。


本当に残って迎撃していたら、みんな巻き込んで終わり。佐世保の可能性はなくなってしまったけど、


リュウセイたちの可能性は残っている。これが最善だったんだ。


格納庫で落ち込むリュウセイ。アヤも慰める。アヤのパイロットスーツえろい。シースルー生地だと分かっててもえろい。


デザインしたのは誰だ。最終的に許可したのはイングラム教官だろう。


イングラムと言えば、機体が出来上がっていなかったのか知らんが、お前のうのうと何してるんだ。


カイ少佐は戦場に出ていたぞ。同じ左官だぞ。


「こちとら機械じゃねぇ、人間なんだよ!」はあっさりしてました。左手も使っちゃうし


(ライの左手は本当に怒っているときしか使われないはず、リュウセイを締め上げたのは右手でしたが。


あ、だけどここで本当に怒っていたって言う解釈も出来ますね。


でもそれでは「何で右手しか使わねぇんだ」のセリフがなくなる。リュウセイもその意味を知らなくなるな)。


ライの「貴様は何も変わっていない」には同意。


ライの過去をアヤがリュウセイに教えるのはここじゃないんですね。


イングラム教官のお顔が今回はキリッとしていて良かった!


アイドネウス島のビアンの自宅?リューネの写真が飾られている。


ゼンガーが写真を見ていましたが、知り合いなんでしょうか、それともただ見ただけか。


リューネが出るのはいつだろう……オープニングに出ていなかった人、また登場。


ビアンとゼンガーの会話。この時点ではビアンの言っていることの方がよっぽど正しいように思える。


やり方はよくないけれど。上部が腐った連邦に「立ち向かえ」と言っても無駄なことで、


連邦だけでなく全世界を目覚めさせる必要があった、だから戦争を起こした。


もうこの時点で死ぬことは決意していた……のでしょうね。


・後半・


あれ、コスモリオンなんて出ていた?


クスハ、看護兵志願を決意。怪しい医者はやっぱりイングラムの部下でした。


彼女の念動力の素質を見抜いていたからか、それともリュウセイとの関係性を調べ、


起爆剤と使うことをこの頃から決めていたからか。念動力の方がありそうだ。


変わって極東基地の食堂、リュウセイは相変わらず落ち込んでいる。


これが前回の予告に出ていた佐世保バーガーか?デカい。あ、でもここ佐世保じゃない。


一口も手をつけてない彼の前に、ロバート登場。R-1お披露目。ここはほとんどドラマCD通りでしたが、


アニメ全話撮っているぜ!なセリフに笑いました。それでこそヲタクだ。


ハガネ出航準備、機体搬入の場面が良かった。今回の見所ではないでしょうか。


新機体の説明ご丁寧にどうも。「空を飛べるのかよ」というセリフ、今まで飛べない機体で


敗戦を繰り返してきたリュウセイの気持ちが籠められているような気がする。


今のスパロボだと飛べて当たり前、飛べない機体は役立たず、なイメージがあるのでこちらから見ると新鮮でもありました。


人員も揃ってきた。リオとエイタ、今回がお披露目。そしてクスハも入隊へ……





次回予告最高でした。ライがボケた!「だーれだ」って、アンタ!



今回オフラインで色々立込んでいましたので、8話直前ぎりぎり更新。


リアルタイムで見れないのであんまり関係ないのですがね。





・感想・


(今回も前半後半分けません、今回はかなりさくっといきます)


オープニングが終わって、ビアン博士の演説があって、ヒリュウ改のブリッジ。


……今回、ヒリュウ改とATXチームのお顔が壊滅的。


素人なのであんまり厳しいことは言えませんが、それでもブリットの顔はどうかと思うんだ。


エクセレンとキョウスケの顔も違和感が隠せません。


その次のイングラム教官もいつものキリッとした表情はどこに行ったのか、


アップの画面はなんだか眠そうな顔してました。


今回カーラが登場しましたが、なんだろうこれも違和感……。


クスハも久々に登場、あの医者はイングラムの部下か何かなのだろうか。


ドラマCDでは軍の病院にいるということでしたが、入院先は普通の病院ですね。


普通の病院を装っているだけなのだろうか。


リュウセイ、ライ、アヤのSRXチームは雪降る地方のコンテナの中にいたのは、


潜伏……しているのではなく、6話の式典の情報を隠蔽するために軟禁状態にあるということでしょうか。


ドラマCD1巻のブックレットにそんなことが書いてありました。


今回はレオナも出てきたし、ゼンガーはBGMも相まって物凄くカッコよかったんだけど、


やっと盛り上がってきたテンションに作画面や演出面がついてきていない感じ。


ごめんなさい、今回感想がこんなに短くなってしまいました。


もうスパロボ好きの惰性で見続けているだけかもしれない。


あとで思い出したように付け足し感想を書くかもしれませんが、今回はこれで。



一応栄養士志望の学生なので、最近健康番組を見ていると全て胡散臭く見えます。


健康番組を信じているみなさん、毎日放送される健康番組の中で、きちんとした科学検証に基づいた


情報を用いて作っている番組はひとつもありませんよ。


無償に腹が経ったのは昨日の「あるある大辞典」のトンブリ。


糖尿病予防に効果があるって……どこから拾ってきたんだろう。


ちゃんと前向きコホートとか、そういう研究をしたんだろうか。検索にはそんなに引っかからなかったな。


あのですね、あるあるでやっている実験は本当に可愛いものですよ。





大体、こういう番組が放送されると、「トンブリ食ってりゃ糖尿病にならん~」とか思う人がいそうでイヤだ。


トンブリ食って糖尿病が予防出来るんだったら今頃国を挙げてトンブリ食わせようとしていると思う。


……まだ研究が進んでいないだけかもしれないけど、授業聞いている限りではそんな話はまだ聞いてない。


実際効果はあるのかもしれない。だけど、上記みたいなこと考えている人が多そうで怖い。


いくらモモルジンがインスリンと同じような働きをするからとて、


モモルジンの効果をかき消すほど大量にエネルギーを摂取しては意味がないですよ。


昨日の番組の締め方が「トンブリ食ってりゃ糖尿病怖くねぇwwww」みたいな締め方でイヤだった。


それと、本当に血糖下げる効果があるのなら、血糖値が正常な人は食べ過ぎちゃ駄目だと思うんですが。


高血糖は大変なことだが、低血糖も大変なんですよ?


……その前にグルカゴンが働きそうですな。薬じゃないのだし、低血糖にはならないか。


それと、これも勘違いしている人がいるかもしれない。


糖尿病は一度かかったら治りません。死ぬまで一生付き合うことになります。


モモルジンに効果が本当にあるとしても、糖尿病は治りません。


「糖尿病にかかってもトンブリがあるから大丈夫!」なんて絶対に思わないように。


インスリン抵抗性の高い人間にモモルジンによる血糖低下作用が認められるなら、


さらに副作用が重大でなければ、これからかなり注目されるだろうなあ。





素人だから半分くらいの信用性で見てやってください……



今週すすすすごかった。


これが本気モードだよ、1話のアバンのディストラvsアストラが最初にして最高潮じゃなかった!


……今思えば、あの2人の対決、何だったんだろう。


これからしばらくはDC戦争だから、その間は語られることはないでしょうね。


泰氏の発言だとこれから出番がありそうな雰囲気があるのですが、どうなんだろう。


(掲示板のログが流れてしまったので正確なものは覚えていませんが、


まだ次の出番は分からないと仰っていたはず。


だけどこれ、もう出番はないとも読み取れる、かも)








・感想・


(今回前半後半には分けないことにしました)





本編の前に、久しぶりにオープニングに触れます。


気づいた方も多いかと思いますが、イングラムのところ。前回までのOPとは違うんです。


5話までは「最初にアップ、小さくなってフェードアウト」文字で表すならこんな感じですが、


今回は「最初にアップ、小さくなる、また少しデカくなって青髪がなびく」と演出?の方法が異なっていました。


これに気づいて他の箇所も新しくなっているのか見てみましたが、今のところそれらしきものは見つかりませんでした。


最近出番が少なくなっていることが関係しているんでしょうか。教官は寂しがりやか。





本編行きます。


ドラマCDを裏読みせず、そのまま受け取っていた私にとって、新たな発見が多い話でした。


あ、でも式典が嘘っぱちだったってことくらいは聴いた当時から分かってましたよ!


だけど、その相手がそのまんまエアロゲイターだと思っていました。


アニメを見てやっと真実を知りました、エアロゲイターに偽装したゲストだったのか。


先週感想の中にゼゼーナンとか書きましたが、本当にヤツが出てくるとは。


いやはや……OGはバルマーとの戦いだと思っていたので、驚きました。馬鹿丸出しです。


ゼゼーナンが実際に出てきたとき、感無量というか……旧シリーズの敵キャラがアニメに出てくるとは


頭の片隅にもなかったし、一応第4次だけですが、旧シリーズをプレイしているので、


感慨深いものがありました。もう相手にしたくないけどね……。


ライグゲイオスとか絶対倒せないと思った。


お馴染みのキャラが続々と出てきて嬉しい限り。


ゼンガーの裏切りの伏線のシーンも。エルザムとの会話がそうですよね。


長い金髪垂らして端整な顔立ちの貴公子を思わせるエルザムが、あの後トロンベになると


ドラマCDを聴いていた時点で誰が想像したでしょうか。


もう1つの主役チーム、ATXチームも登場しました。あ、アニメでは流石にパイロットスーツを着るんですね、お二方。


私服(つかATXチームの制服なのか?)を基調としていてそんなに違和感ない か  な……


と思ってた自分が馬鹿でした、ヤツら、ヘルメット被ってる!似合わない!


登場の仕方もエクセレンらしいと言うか、


「さっきの食事、美味しくなかったねー」緊迫した状況なのになんて話してますか。


(この時点では知らないのだからしょうがないけど)


「はいはーい!」とかのセリフがエクセレンらしくて好きです。ドラマCDを初めて聴いたとき、


エクセレンの声には度肝を抜かれましたが、もう慣れました。


あんなにおどけた演技とは思っていなかったのさ……。


OGS第2弾プロモの「わおわおーん」にも肝抜かれました、すいません、エクセレンを甘く見てました。


オクト小隊も登場、あれ、タスク、この時点では整備員って聞いたんだけど?


タスクがPTに乗り慣れていないことは変わりない様子、着地時だからかちょっとぐらついていましたね。


カチーナさんもラッセルもイメージ通り。「それでいいんだ」にイングラム少佐とは別の色気と


カッコ良さを感じたのは私だけでしょうか。


タスクのイントネーションでああなんですね。


赤いゲシュペンストがカッコよかったけど、今回はあまりいいトコなし。


飛べないのだからしょうがない。


今回の見所はなんと言ってもグランゾン。話の題名にもなっているくらいですから!


フーレを一撃で撃墜(爆発はしてないけど撃墜したでしょう)!!


ちなみにフーレのHPは第3次αの設定によると80000。あの一撃で80000以上喰らわせたことになります。


(撃墜じゃないにしても、軽く50000くらい行っていると思う)


圧倒的。シビれます。だけど今回でほとんどの武装を見せちゃったんですね。


……もう出番らしい出番はないからでしょうか。


OG1の筋書きでもこれから出番はないようだし、まさかアニメでラグナロクはやらないでしょう。残念。


ライが後ろから撃たれて、白煙の中から姿を現し、そこでかかるダークプリズン。


グラビティフィールドでリュウセイを寄せ付けず、


繰り出した光球(技名失念、重力波か何か)でシロガネの艦首をもぎ取る!


フーレもそれくらいしてくれてよかったのに。


そして今回グランゾンに立ち向かったことくらいしか見せ場のないリュウセイをかばうように


マサキ登場!BGMはラギアスの風じゃなかったけど熱風!疾風!サイバスターだ!


こうしてコクピットを見ると、ラギアスの機体と地上の機体がどれだけ違うか分かりますねぇ。


マサキの緑髪が濃いような気がしたけど、あんなものだろうか。


久しぶりのスパロボ、久しぶりのマサキとしての演技だからか緑川さん気合入ってる!


「ふざけるな!このザマはなんだ!てめぇ、地上まで滅ぼす気か!」のくだりに気合を感じました。


しかし、ドラマCDを聴いたときにも思ったけど、『今はまだ』って、いずれ地上も滅ぼす気なんでしょうか、シラカワさん。


このセリフの次の場面で爆煙が立ち上っていたので、滅ぼされたラングランが映し出されたかと


思ったら普通に南極基地でした。ウィンキーの呪縛か。


高い値段で売りつけてもいい、それでもファンはソフトを買うだろうから、そろそろ版権問題どうにかならないか。





次回予告のキョウスケが妙に気合入ってます。


あ、アヤの役エクセ姉さまに取られた……。


来週もロボがいっぱい出てくるらしい、期待して待ちましょう。



ウサミミ仮面の中身が配色を変えたらライディースにしか見えない点について。


ウサミミ仮面のあるばむが欲しいです。今回の感想とは全然関係ありませんね。


以前サンリオショップに立ち寄ったときから気になっていましたが、声もライそのまんまじゃないか。


2ヶ月目に突入。今回の感想はあっさりするかと思われます。


何と言うか、そういう層の方々には戦闘メインの回より人物の関係が描かれる、インターバルのような


回の方が好まれるようですが、今回みたいな回がそうなのでしょうか。


それと、少し批判っぽくなりますが、アニメの感想を書いているサイトさんを見ていると、


声優さん中心に話題を述べていて、アニメそのものへの感想はお座成りになっているサイトさんが割とあるのが気になります。


いえ、声だけで演技する声優さんたちが、下手な女優俳優よりすごいことは分かっているんです。


すごい分だけファンが付くのも分かっているんです。だけど釈然としません。


友人らの影響で声優さんたちの知識はあるんですが、声優さんを目当てにアニメを見ない私には


どうも理解できません。


その声優さん演じるキャラだけ褒め称えたりも結構あるような気がします。


ぐだぐだ語って結局何が言いたいのかと言うと、その声優さんが演じているからその人物が好きになっているような気がして、あまり好きじゃないんです。


ずっと前から思っていたことなんですけど。


そう、「私の好きなあのサイトの管理人さんが読んでいるから私も読みましたv面白いですねvv」的な思考もどうにも……。


オフでそんな理由で友人に大好きなD.Gを貸し出した時は正直複雑な心境でした。


原作を心の底から好きでいる人に対して、失礼だと思う、のは私だけでしょうか。


「好きな声優さんが出ているからとりあえず」見ると言うのがどうにも、場合によっては許しがたいのです。


あー、長くなっちゃったな。別記事にすればよかった。


感想ちゃっちゃと行きます。





・前半・


「前回のあらすじ」が大分短くなったことにほっとしました。


クスハにメールを送るリュウセイ。その表情は複雑。大好きなロボットアニメのポスター


(家から持ってきたのか……?)を見ても表情は晴れず。軍に入っているから見れないじゃなくて、


本当の戦闘を知って、自分がまだまだ未熟だということを思い知っての表情でしょうか。


ゲームでは元気なリュウセイばかり……でもないか、だけど、こんなにションボリしているリュウセイは珍しい気がします。


場面変わって会議中?あれ、あれれ、イングラム教官、等身低くないですか、気のせいですか。


比較対象がいるから?だけど教官って身長190cm台じゃなかったっけ?


ここでジャーダとラトゥーニ初登場。初期のラトゥーニはこんなんなのですね。眼鏡の奥の瞳はまだ見えません。


後で眼鏡を取られてゴスロリ服にお着替えするイベントがあるらしいですが(くどいですが筆者OG未プレイ)、


それまで眼鏡はこのまま?OPでは瞳が見えていたのに。心が開かれていないことを暗に示しているというのは考えすぎか。


そのラトゥーニ、今回は「あの機体は~」のセリフのみ。


さりげなくサイバードが登場しましたね。来週には方向音痴なアイツも登場するようですので、楽しみです。


話が少し変わりますが、子供の頃はアニメの絵の描く方によっての多少の違いなど分かりませんでしたが、


毎週感想のためにじっくり見ると、違うのが良く分かります。今回も違ったなあ。


イルムの髪型なんて描く人によって全然違う、今回は増量に増量した前髪のせいでイルムが面長に見えました。


面長イルム、久々に会ったライに挨拶。左手のことを気にかけて、リュウセイは初めてライの左手のことに気づいたよう。


義手であることを知るのはまだ先。そしてイルム、噂が届いていないのをいいことに、ちゃっかりアヤにもご挨拶。


噂と言うのは、リン社長と喧嘩したとか、そういう関連ですか。


アヤのセリフを聞いて思いましたが、イルムはエリート……なんですね、Fの公式設定でも高い教養があるとかあったし。


普段の態度からはそんなの微塵も感じさせませんが。


そして便宜上とはいえ、アヤが大尉でイルムが中尉、ちょっとした違和感を感じる。


……イルムが大尉になってもそれはそれでどうかと思いますが。


なる気もないと思うけど、彼は左官になれないと思う……。


「何かあっては困るのだよ」といいつつ、何かがある予感を隠せない。


今回でRシリーズの機体お披露目。イングラム教官プレゼンをしているみたいだ。


この場面に限らず、アヤの胸がゲームの3割増しな気がするのは、気のせいか……?


ドラマCDにあった、「ついにこの日が来てしまった……」のセリフはありませんでしたね。


元気出そうとするアヤとやや心配そうなライが好きだったのに。


ライ、家族に連絡を取る必要はないといいつつ、従兄妹のレオナにはメールをするんですね。


つかメール云々のくだり、ドラマCDではメールが紙媒体(つまり郵便、手紙)だったので、


黒塗りの手紙が見れなくて少々残念でした。まあでも新西暦を名乗るくらいだから、紙媒体の方がおかしいか。


さっさと寝ろと、何だかんだ言って仲間を気遣うライは優しいなあ。


伏した目の睫毛が男にしては多かった……ような


CM前の衝撃?の映像、調整はああして行っていた!……呼吸はどうやっているんだ?幻光虫でもいるのか?


スパロボ的にはLCLと言った方がいいのでしょうか(それはエヴァだ)


傍から見ると怪しいマッドサイエンティストにしか見えないよケンゾウ博士








・後半・


ヒリュウ改、アニメお披露目。レフィーナさんは思ってたよりも落ち着いた声だ。


ブラのパット関連の会話が可愛かったなぁ。「パットなんて入れていません!」正直過ぎですレフィーナ艦長。


南極でハッチを開けて肉眼でシロガネを見ようとするリュウセイ。そりゃ暖房も効かないわ。


写真とか取っちゃ駄目よ、とアヤ。ドラマCDでは嬉々として写真撮ってたのにね、リュウセイ。


おばかさんに見えるリュウセイ、素人のアヤでも、洞察力はあるようで、なぜ南極で式典が行われるか不思議に思っているよう。


ダイテツ艦長もアニメではここで初登場。テツヤ大尉も初登場っちゃ初登場ですが、アニメデビューは


OVAでしているのでそんなに新鮮さはないかな。


何の知識もなしにこのアニメを見ているのなら、以前明確に敵と言動があったエアロゲイターとの交渉に多少驚いたでしょうか、


南極事件と呼ばれることになるこの出来事、旧シリーズではエアロゲイターではなくゲストでした、メキボスとか


ゼゼーナンとかのアレ。


その旧シリーズからいるシラカワ博士、あまりいい表情はしていません。


防寒コートを着なかったのも、彼の美学に反するからでしょうか。彼がコートを着たら、それはそれで伝説になったと思います。


ラ・ギアスの魔法か何かでどうにかしているんでしょう、多分。


厚い雲に渦状に穴が空き、天の光漏れるそこから出てきたのは天使……ではなく、フーレでした、ってとこで今回は終了。


予告はラトゥーニ。来週はATXチームお披露目。キョウスケ、エクセレン、ブリット、そしてゼンガーでしょうか。


マサキも出るようだし、多い登場人物の半分が揃う?


マサキといえば、シュウとの対峙の場面では、是非BGMは「ラ・ギアスの風」でお願いします。



これで大体一か月分だよ第4話。今回少し辛口感想。





・前半・


2話ほどじゃないけど、回想長いよ!いらないよ!


回想が入るたびに残念な気持ちになるのは何故だろうか。


さて最初はDC側のお話。元教導隊のテンペストとテンザンの対峙。


先週の予告のときにやたら輝いていたポテチを食って登場。そんなんだから太ったのか。


だけど機械はデリケートだから、お菓子の屑や油のついた手で触るのは良くないんじゃないでしょうか。


余裕綽々の様子のテンザン。負けたりするような事態になっても、練習とかしなさそうだ。


この次のイングラムとアヤの会話は、ドラマCDにあったものとほぼ同じでした。


「イングラム少佐がそうおっしゃられるのなら」 もう惚れかかってますか、アヤさん。


それともこの時点では上官だからなのだろうか。


ドラマCDを聞く限りでは、伊豆基地からハガネ発進の戦闘の際にはもう好きになっている感じでした。


アヤさんもイングラム教官も美人さんで何よりです。絵は回を増すごとに綺麗になっていっている印象。


場面変わって模擬戦。パイロットスーツが専用のものに代わりました。


この前のみんな同じスーツよりも、こっちの方がしっくり来ますね。アヤの胸が大きい(ごにょごにょ


これは私が見慣れているからもありますけど。それでもこっちの方がカッコいいなあ。


パイロットスーツが特注なんて、そうないことですよ、きっと。


先週まで威勢の良かったリュウセイが、今週になって萎縮気味。ハルマ隊長の言葉が響いているようです。


さあこれから訓練開始という時に敵襲。性格にはイルムの乗っている飛行機?がテンザンたちに狙われる。


「イングラム隊長!」とイングラムを呼んだイルムに驚きました。PTXチームの設定はOGでも生きているんですね。


それにしてもイルム。αで敵だったときに撃墜してごめんなさい。あなたの眼はそんなに赤かったでしょうか。


この輸送船に同乗していたのは、積荷のR-1のことででしょうか。誰も気づかず輸送船のことを放っといて行ってしまいましたけど、


ここで輸送船を落とせばテンザン大金星でしたねー……


「ワケありでマオ社から出戻るハメに」マオ社に出向したけど、戻ってきた、ということでしょうか?


……リン社長か、社長絡みで出戻ってきたのか(OG未プレイのため、ここらへんは分かりません)。


模擬戦中止、実戦開始。


実戦に慣れているライは動じてませんが、アヤは明らかにうろたえてます、初めての実戦なのでしょうか。


輸送艦で待機するよう説得するライとアヤの言葉を無視して、リュウセイの出撃を許可するイングラム。


上官の命令は絶対。命令変更されたアヤの場面が何か意味深だ。





・後半・


逃げ惑う戦車。前回200年も前に開発された兵器を何故いまだに使っているのかと書きましたが、


戦車が古い兵器だということはハルマ隊長も分かっているようです。


ごめんなさい、力尽きました。


とりあえず、仕方のない状況とはいえ、ハルマ隊長がリュウセイに頼るような形にすぐになったのは少し違和感を感じました。


それと、フォーメーションSって何だ、Sは何の略だ。


イングラムとアヤの会話が多かった、以上!


戦闘はテンポがあまり良くなかったので書く気になれず。


T-linkリッパーは良かったかなと思います。


次回予告の掛け合いがまたSRXチーム、先週の答え編で面白かったです。


来週からキャラがぐっと増えるようで、楽しみです。ジャーダが出てきていたから、


ガーネットやラトゥーニも来るでしょうか。ユンが出てきていたから、リオもかなと思いましたが、


そういえばドラマCDでも艦がハガネになってからの搭乗だった気がするので、違うか。


その前にユンはヒリュウ改だ。



この手の雑誌を買うのは久しぶりです。


ファミ通ブロスはレジェマナの連載のときに毎月買っていたのです。


しかし、いかにも「萌え」な絵柄ばかりで拒絶反応出かかってます。


で、設定資料集。


……何だろう、このそこはかとなく裏切られたような感覚は。


その内アニメ公式で見れそうな内容だ。


いや、でもキョウスケやエクセレンなど出番がもうちょい先であろう方々の資料が見れたのは嬉しい。


アニメのエクセ姉さん可愛い可愛い。


ラトゥーニ周辺は載っていませんでした。主要キャラ+序盤に出てくる面々ってところでしょうか。


マンガ版の方は初めて見ましたが、こちらは満足でした。


演出って大事だね!


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