そうしたら、もう本気でこの会社は終わってしまったんだと判断せざるを得ない。
いつからこうなってしまったんだ。
FF7自体はそんなに嫌いなワケじゃない。
でも、スクエニに贔屓され始めてから、自分の中でマイナスイメージがつくようになりました。
いい作品だけど、そこまで神格化されるような作品でもないかと思うんですが。
それと、正直、狂信者ともいえるクラスのファンの方が苦手なんです……
そこでまたマイナスになっている部分がある。
エアリスとティファ、どっちがヒロインか?なんて不毛な争いを目の当たりにしたことがあり、
もうお互いがお互いの主張を繰り返すだけで、相手の言うことなんて聞きもしない、
そんな状況を見たので、もうお腹一杯です。どっちもヒロインでいいじゃない。
私はどっちも同じくらい好きなので、本当にお腹一杯、もういらないよ。
他のことでも言い争いだの何だのを見てきたので、もういいや、という感じで。
逆にファンがあまりつかなくて、まったりしているFF8の方が好きです。
作品としても7より8が好きな異端者です。
8もそうだけど、7もFFシリーズとしては異端だと思います。
そして、辛口になるけれど、7だけプレイしてFF語るようなヤツは出直して来い。
FFシリーズには各作品にそれぞれ、比較できない魅力があります。
それは分かっているけど、それでも7だけしかプレイしているヤツ語るな。
7自体は語っていいが、FF全体やった気になるんじゃない。
以前このブログに、あるあるなんて信じるな、との主旨の記事を書きましたが、
打ち切りに決まって清々しています。ざまあみろってんだ。
口が悪いですが、だけどテレビの健康番組なんて信じるものではないですよ。
どこだかの大学の教授が、各局の健康番組1年分を録画・視聴し、1件1件検証したそうですが、
ちゃんとした研究結果に基づいた事実を基盤として作成されたのは1件もないのだとか。
一応栄養士志望の学生なので、最近健康番組を見ていると全て胡散臭く見えます。
健康番組を信じているみなさん、毎日放送される健康番組の中で、きちんとした科学検証に基づいた
情報を用いて作っている番組はひとつもありませんよ。
無償に腹が経ったのは昨日の「あるある大辞典」のトンブリ。
糖尿病予防に効果があるって……どこから拾ってきたんだろう。
ちゃんと前向きコホートとか、そういう研究をしたんだろうか。検索にはそんなに引っかからなかったな。
あのですね、あるあるでやっている実験は本当に可愛いものですよ。
大体、こういう番組が放送されると、「トンブリ食ってりゃ糖尿病にならん~」とか思う人がいそうでイヤだ。
トンブリ食って糖尿病が予防出来るんだったら今頃国を挙げてトンブリ食わせようとしていると思う。
……まだ研究が進んでいないだけかもしれないけど、授業聞いている限りではそんな話はまだ聞いてない。
実際効果はあるのかもしれない。だけど、上記みたいなこと考えている人が多そうで怖い。
いくらモモルジンがインスリンと同じような働きをするからとて、
モモルジンの効果をかき消すほど大量にエネルギーを摂取しては意味がないですよ。
昨日の番組の締め方が「トンブリ食ってりゃ糖尿病怖くねぇwwww」みたいな締め方でイヤだった。
それと、本当に血糖下げる効果があるのなら、血糖値が正常な人は食べ過ぎちゃ駄目だと思うんですが。
高血糖は大変なことだが、低血糖も大変なんですよ?
……その前にグルカゴンが働きそうですな。薬じゃないのだし、低血糖にはならないか。
それと、これも勘違いしている人がいるかもしれない。
糖尿病は一度かかったら治りません。死ぬまで一生付き合うことになります。
モモルジンに効果が本当にあるとしても、糖尿病は治りません。
「糖尿病にかかってもトンブリがあるから大丈夫!」なんて絶対に思わないように。
インスリン抵抗性の高い人間にモモルジンによる血糖低下作用が認められるなら、
さらに副作用が重大でなければ、これからかなり注目されるだろうなあ。
素人だから半分くらいの信用性で見てやってください……
書き直すの3度目……最近はてなの仕様変わりましたか?
ブラウザが強制終了しまくりで書く気が萎える!
ファンサイトや掲示板で様々な意見(主に批判)が交わされているゲド戦記。
8月中旬、山形の友達のところへ遊びに行った際に観て来ました。
個人的には好感触。
原作ファンでなければジブリ作品が大好き!愛してる!というわけでもないからでしょうか。
ジブリ作品はそこそこ好きですが、宮崎駿さんが監督を務めようが務めまいがは関係ないです。
だけど吾朗監督にとって、「宮崎駿の息子」という事実は重荷だったかも知れませんね。
重荷がなければまた違った評価が得られたかもしれません、話題性には欠けますが。
話がずれました。
終末のときが近づいている、竜がいた、などの世界観は物凄くツボでした。
魔法の定義も、ハウルみたいに「魔法があれば何でも出来るやそれー」な滅茶苦茶なものではなく
(ハウルに関しても原作は見てないし、ジブリ版にしても読み込みが浅いかも)、
真の名を知らなければ使えず、更に使いすぎれば世界のバランスが崩れてしまうという、
”何でも出来るもの”になっていなかったのが良かった。
好きになれば何か作品を書いてみたいというのが性(さが)というものです。
しかし、ジャンル1つ増やすほどの情熱はないのも事実。
だから、1つ小説を書いて終わりになるかなー……
そこで今日のタイトルに戻ります。絶望小説。
何が絶望かと言うと、映画版が終わってアレンが国に戻ったその後を書くから。
映画を観た方ならこの意味を分かって下さるでしょうか。
ファンに喧嘩売るような話になりそう。
スーパーロボット大戦MXを購入。
ちなみに第2次αは51話くらいで止まっています。先週までやっていました。
終わらせる気だったんですが、先にこっちの方をやってしまいそうです。
cgiboyの日記をご覧の方はご存知かと思いますが、うっかりラーゼフォンを全話見てしまった訳でして、
その衝動で買ってしまいました……ラーゼフォンはOPに魅せられましたよ。
ヘミソフィアに毎回耳を澄ましていました。ネタバレしてたのですっきり見れて、
あんまり謎とかもなかったので、個人的には好印象な作品です。
動画サイトでラーゼフォンの戦闘シーンを見たのですが、オーケストラverのヘミソフィアが
神がかっていますね……!ヴァイオリンなどの弦楽器の音には弱い。
ゼオライマーとかドラグナーとか気になっていたので、明日からのプレイが楽しみです。
暇があったらレビューします。
で、今日はコレの発売日ですね。
まだ買っていないけど、明日あたり買います。
アルバイト先の友人と談義に花を咲かせながら発売を待っていました。
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