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ブログを移転して心機一転。 二次創作の小説の公開や色んな感想を気の向くままに書いています。
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書き直すの3度目……最近はてなの仕様変わりましたか?


ブラウザが強制終了しまくりで書く気が萎える!


ファンサイトや掲示板で様々な意見(主に批判)が交わされているゲド戦記。


8月中旬、山形の友達のところへ遊びに行った際に観て来ました。


個人的には好感触。


原作ファンでなければジブリ作品が大好き!愛してる!というわけでもないからでしょうか。


ジブリ作品はそこそこ好きですが、宮崎駿さんが監督を務めようが務めまいがは関係ないです。


だけど吾朗監督にとって、「宮崎駿の息子」という事実は重荷だったかも知れませんね。


重荷がなければまた違った評価が得られたかもしれません、話題性には欠けますが。


話がずれました。


終末のときが近づいている、竜がいた、などの世界観は物凄くツボでした。


魔法の定義も、ハウルみたいに「魔法があれば何でも出来るやそれー」な滅茶苦茶なものではなく


(ハウルに関しても原作は見てないし、ジブリ版にしても読み込みが浅いかも)、


真の名を知らなければ使えず、更に使いすぎれば世界のバランスが崩れてしまうという、


”何でも出来るもの”になっていなかったのが良かった。


好きになれば何か作品を書いてみたいというのが性(さが)というものです。


しかし、ジャンル1つ増やすほどの情熱はないのも事実。


だから、1つ小説を書いて終わりになるかなー……


そこで今日のタイトルに戻ります。絶望小説。


何が絶望かと言うと、映画版が終わってアレンが国に戻ったその後を書くから。


映画を観た方ならこの意味を分かって下さるでしょうか。


ファンに喧嘩売るような話になりそう。


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