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ブログを移転して心機一転。 二次創作の小説の公開や色んな感想を気の向くままに書いています。
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ははうえ……ちちうえ……リム……


泣けると言われた幻水2や、FF10、最愛のFF6も淡々と進めてクリアしていました。


ゲームで涙腺緩んだの初めてだよ……


ま、まだ泣いていない、泣いていないけどゲームが進んでいくうちに泣くんだろうな。


各所でシナリオが尻上がりに盛り上がっていくと言われていますが、その意味が何となくですが分かりました。


太陽宮を追われるイベントであんなに盛り上がるのに、それ以上の隆盛が待っているのか……


楽しみになってきました。





昨日と今日で太陽宮から逃げ出して、聖地ルナスに逃げこむところまで進めました。


今回物凄く時間がかかるそうですね。ここまで7時間半。クリアまでにどれくらいかかるんだろう……


ファレナ王家の暖かさに幸せな気分になりました。


陛下が太陽の紋章に乗っ取られそうに(?)なると状況が一変しますが、普段の母上は優しくて


国のことを考えているお方で……名君と呼ばれるのも分かる。


フェリド騎士長の人柄の良さには相変わらず惚れ惚れとさせられるし、リムはめちゃくちゃ可愛いよもう何これ。


闘神祭の御前試合で王子が勝つとあわてて駆けて来るリムが可愛い。


ミアキスにうまい具合に騙されちゃって。あとストームフィストでの事件が終わったあと、


リムに何があったのか問われて、誤魔化す選択肢を選ぶと、


「もう兄上とは話さぬ!」と言ってつ~~~んとなるのが可愛い。


でも、リムをからかう選択肢ばかり選んだせいか、ルナスの夜で添い寝しようって来てくれなかった……


(選択肢を上手く選ぶと来てくれるらしいです)


王子は相変わらず麗しゅうございます。


リムが闘神祭の試合を見るのが怖いと言ったときの選択肢で、「部屋に戻って休む?」を


選んだのですが、そのときに見せた笑顔がなんとも言えず……!


今日のプレイの最後らへんで坊ちゃん服に着替えましたが、割と似合うね!


あの服を着ていると坊ちゃんを連想してしまうのは、それほどあの服と坊ちゃんの印象の結びつきが強いからでしょうけど。


お着替え一回目、サイアリーズは露出度下がったけど相変わらずセクシー、ゲオルグは2の格好に似ています、


リオンは普通の村娘のような服に……庶民として暮らしていたならこんな格好をしていたでしょうか。


しかし、太陽宮の事件を全てゲオルグのせいにしてしまうとは、是非ギゼルを王子の三節棍で叩き殴り倒したい気分です。


サイアリーズのことが本当に好きだった?くせに、利用するとはいえ何の躊躇いもなく、さらに汚い手を使って婚約者になりやがって……


こんの、オバロリコン!!(サイアリーズさまに失礼です)


(だけどサイアリーズの方が年上のような気がします)


てめぇの汚い手でリムに触るんじゃねぇ!!


ルナスの斎主、ハスワールさんは陛下、サイアリーズの従姉妹ですが、サイアリーズ以上に砕けた方だ……


確かにあんたのところの斉主は素敵な方だよ。


先代の女王が即位するまでの醜い争いの話も聞きましたが、壮絶ですな……


ハスワールの母とアルシュタートらの母(つまり姉妹)が王位継承権を巡って争いあった。


幽世の門と呼ばれる女王の暗殺集団(今は解散させられたと思われたが、ゴドウィン家のもとに集まっていたらしい)を使い、


互いの夫を殺しあうまでの争いとなり、耐え切れなくなった姉(ハスワールの母)が


妹(アルシュタートらの母)に王位継承権を譲った。


王位を継いだ妹は母らを幽世の門に暗殺させた……。


……ブラッディメアリー*1みたいだ。


太陽宮を出るまでにドルフとキルデルクと戦いましたが、下準備なしでも勝てました。


Lv18くらい、陣形は矢じり、一番前には王子を置きます


どちらもリオンを攻撃してくるようですが、キルデルクはSだかMレンジなので後衛に置けば


リオンを攻撃せず、王子を攻撃します。リオンばかりに攻撃が集中せず、いい感じです。


サイアリーズは風の紋章やおくすりで2人を回復しつつ、余裕があったら風の紋章Lv3切り裂きで敵全体を攻撃。


王子とリオンは協力攻撃でどちらか一人を集中攻撃しつつ、HPが危なくなったら回復。


リオンは初期装備の守りの天蓋の札を使うと防御力が上がって攻撃に集中しやすくなります。


明日も進めます。




*1:同名のカクテルの名前の元となった、イギリスのテューダー朝最後から2番目の女王・メアリー一世のこと。プロテスタント派だった前王エドワード6世または九日女王レディ・ジェーン・グレイらとは違い、熱心なカトリック派だった彼女は、プロテスタントの指導者を次々と処刑した。その数300人。そのため血塗れのメアリー=ブラッディーメアリーと呼ばれるようになった。


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