ブログを移転して心機一転。
二次創作の小説の公開や色んな感想を気の向くままに書いています。
きょうは、文章っぽい掲載ー!
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ラドゥーン」が書きました。
忙しい……さようなら教官、あなたのことは忘れない……と言うのが見終わった後に分かりました。
「グルンガストがラドゥーンを呼んでいる~」何かの歌詞でしょうか?これが一番面白かった。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ラドゥーン」が書きました。
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いつも、ゴムながは
先週はオフラインで忙しかったりメディア時間確保のため、書いてる暇ねーなーと言うことで、書きませんでした。
とか思ってたらしいの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ラドゥーン」が書きました。
先週はオフラインで忙しかったりメディア時間確保のため、書いてる暇ねーなーと言うことで、書きませんでした。
とか思ってたらしいの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ラドゥーン」が書きました。
<番組ねつ造>花王がスポンサー降板 打ち切り事実上決まる
以前このブログに、あるあるなんて信じるな、との主旨の記事を書きましたが、
打ち切りに決まって清々しています。ざまあみろってんだ。
口が悪いですが、だけどテレビの健康番組なんて信じるものではないですよ。
どこだかの大学の教授が、各局の健康番組1年分を録画・視聴し、1件1件検証したそうですが、
ちゃんとした研究結果に基づいた事実を基盤として作成されたのは1件もないのだとか。
以前このブログに、あるあるなんて信じるな、との主旨の記事を書きましたが、
打ち切りに決まって清々しています。ざまあみろってんだ。
口が悪いですが、だけどテレビの健康番組なんて信じるものではないですよ。
どこだかの大学の教授が、各局の健康番組1年分を録画・視聴し、1件1件検証したそうですが、
ちゃんとした研究結果に基づいた事実を基盤として作成されたのは1件もないのだとか。
ついこの前知ったのですが、ラーゼフォンのDVDBOXが発売されるそうですね!
ラーゼフォンについて、私は去年の5月に知り、一気に全話視聴、多元変奏曲も観ました。
一般の評価で「エヴァのパクリ」と聞き、どんな作品なのかなという興味からだったのですが、
まず、オープニングにやられ、それから話の筋や世界に引き込まれていきました。
訳が分からない、不必要に難解とも言われていますが、少しくらい頭動かして考える話の方がいい。
この作品の場合、少しどころじゃなく頭を動かしましたが。
テレビ放映の無印版(と言うべきか)だけを観るとぱっとしないのですが、
劇場版の多元変奏曲を見ると一気に話が分かって世界が見える、面白くなります。
時間はかかりますが、テレビ版→多元変奏曲→またテレビ版 と見ていくのがベスト。
更にゲームがあり、これが傑作らしいのですが、私は入手しておりません。
イシュトリに自我が目覚めると聞いてときめいた。
エヴァとの違い、ですが、そもそも私自身は似ていると思っていないので、
比べること自体おかしいのではないかと思いますが、一応。
エヴァがシンジの物語、エヴァに乗る事、人と関わることによって彼がそうなっていくか、
エヴァに乗ることは彼にとってひとつの切欠に過ぎない、そんな物語だとしたら、
ラーゼフォンは綾人と遙の恋愛を描いたものです。
シンジと綾人は似ている部分もあるけど、やっぱり綾人の方が大人。
紆余曲折は経ていますが、結局これに尽きるのです。
そしてラーゼフォンという存在は、切欠ではなく、2人に12年もの年齢差を出すことになり、
さらに調律前の世界では結局2人を分かつことになってしまう、元凶。
調律後の世界の2人は劇場版でもテレビ版でも幸せそうだけど、
それは調律後の世界であるわけであって、誰かが世界を調律しなければならない
元の世界では2人は幸せにはなれないのかな、と思う。
以下、劇場版のエンディングの謎解きに挑戦。自分なりの解釈なので、
「あ、間違ってる、バーカ」とか思っても、心の中にとどめてくださいまし。
ラーゼフォンについて、私は去年の5月に知り、一気に全話視聴、多元変奏曲も観ました。
一般の評価で「エヴァのパクリ」と聞き、どんな作品なのかなという興味からだったのですが、
まず、オープニングにやられ、それから話の筋や世界に引き込まれていきました。
訳が分からない、不必要に難解とも言われていますが、少しくらい頭動かして考える話の方がいい。
この作品の場合、少しどころじゃなく頭を動かしましたが。
テレビ放映の無印版(と言うべきか)だけを観るとぱっとしないのですが、
劇場版の多元変奏曲を見ると一気に話が分かって世界が見える、面白くなります。
時間はかかりますが、テレビ版→多元変奏曲→またテレビ版 と見ていくのがベスト。
更にゲームがあり、これが傑作らしいのですが、私は入手しておりません。
イシュトリに自我が目覚めると聞いてときめいた。
エヴァとの違い、ですが、そもそも私自身は似ていると思っていないので、
比べること自体おかしいのではないかと思いますが、一応。
エヴァがシンジの物語、エヴァに乗る事、人と関わることによって彼がそうなっていくか、
エヴァに乗ることは彼にとってひとつの切欠に過ぎない、そんな物語だとしたら、
ラーゼフォンは綾人と遙の恋愛を描いたものです。
シンジと綾人は似ている部分もあるけど、やっぱり綾人の方が大人。
紆余曲折は経ていますが、結局これに尽きるのです。
そしてラーゼフォンという存在は、切欠ではなく、2人に12年もの年齢差を出すことになり、
さらに調律前の世界では結局2人を分かつことになってしまう、元凶。
調律後の世界の2人は劇場版でもテレビ版でも幸せそうだけど、
それは調律後の世界であるわけであって、誰かが世界を調律しなければならない
元の世界では2人は幸せにはなれないのかな、と思う。
以下、劇場版のエンディングの謎解きに挑戦。自分なりの解釈なので、
「あ、間違ってる、バーカ」とか思っても、心の中にとどめてくださいまし。
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