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ブログを移転して心機一転。 二次創作の小説の公開や色んな感想を気の向くままに書いています。
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以前の日記から大分時間が経ちました、その間にクリアしました。


結局ネタバレしながらクリアしましたが、それでも楽しめました。


本当にもう、続きが気になって気になってしょうがなかったです。


新女王親征のあたりなんか最高だ。その後のガレオンの語るあの夜の真実は何回見ても涙が止まらない……


今回、キャラが一筋縄では仲間になってくれないので大変でしたが、その分1人1人に思い入れがあります。


「あれ?こいついつの間に仲間にしたっけ?」という仲間がいなかった。


……まあ、ハレスは別の意味で印象に残りました。1でいうレオン、2でいうフッチとハンフリーみたいなものです


(フッチとハンフリーは裏技を使えば仲間に出来ますが)


何であんなに仲間に出来る期間が短いの、そして何であんなに本拠地とハーシュビルを行き来しなければならんのだ。


108星全員集めてクリアしました、ちゃんとリオンを助けました。


正直、ネタバレであの情報を知って、そんなエンディングは絶対見たくない!と思ったので、1週目から108星集めました。


序盤、ルナスでリムと添い寝するイベントが起こらなかったので、女王騎士長エンドは見れないかなーと思ったのですが


(女王騎士長エンドはリムの好感度が高くなければ選択できない)、


ちゃんと選択肢が出てきました、安心。今日は女王騎士長エンドを見たので、明日は旅立ちエンドを見ます。


またFF6方式ラスダンそれぞれボスのおまけつきは辛いですが、頑張る。


始祖の地の合流地点でセーブポイントが欲しいとどれだけ思ったか。


黎明の紋章の貧弱さに泣き、黄昏の紋章がまあまあ強くて驚きましたが、


欲を言うなら、もう少し長く黄昏の紋章を手に入れたかったです。使う機会があまりないのが残念で……


黎明と黄昏の合体魔法「森羅万象」には大変お世話になりました。


紋章版協力攻撃ですね!王子とリオン専用の……(※王子×リオン推奨派です)!


今日のプレイはリオンと黄昏の紋章に救われました。何でって、3パーティ分散のリオンパーティ、


ボス戦でリオン以外全員戦闘不能で、本当に後がない!って時に黄昏の紋章Lv2を放って倒したんですから。


おかげでリオンのレベルが64まで上がりました、王子もゼラセも追い越していったよ……


ツヴァイク組、王子組はあまり苦労せずサクサク進み、合流したところで再びパーティ編成、いざ扉の先へ!


ドルフ……お前最後までストーカーかよこの野郎。


リオンが決着をつけると申し出たので、自分でこの男のうすら笑った顔面ボコボコにしてやりたい気持ちを


王子はグッと抑え、一騎打ちはリオンに任せました。


……一騎打ちのリオン、怖い!


無傷でドルフを負かした後、ドルフの話にああ、コイツも必死だったんだなと思いつつも、


ドルフは王子を狙ってきた!王子の脳裏にあの時の映像が過ぎる!


このシーン好きだ……、や、人によっては叩くかもしれませんが、王子がリオンのこと大切に思っていることが分かるので。


大きな扉をあけると、そこにはマルスカールが。


まさか最後の相手がアンタとは思わなかった。ギゼルだと思っていたのに。


マルスカールの話にも胸がグッとくるものがありましたが、それより、


ハゲが光った!(違います、太陽の紋章発動です)


の方が印象に残りました。


ついにラスボス。モスラとフェニックスとカーバンクルとの対戦です(見た目で判断)。


ガレオンを盾にして、ミアキスとカイルで通常攻撃、王子リオンは森羅万象連発、ゼラセは星の紋章連発、


3ターンほどでカイルとミアキス撃沈。4人で戦うことに……。


しかし、今回のラスボスは貧弱な外見のわりに強い!森羅万象をLv1×9残して打ちつくしても


まだ倒れません、ゼラセ様ももうメテオは撃てないそうです。


「よし、リオン、こうなったら特攻だ!」「王子……私、どこへでもついていきます!」


と、いうことで物理攻撃体制に切り替え。モスラに王子とリオンのお守り攻撃が炸裂します!


そしたら何と、モスラは一発で倒れてくれました。


王子とリオンの協力攻撃でラスボスを討つことが出来て、感激!


ラスボス戦後、リオン倒れる。王子、リオンの身体を抱きかかえる。


太陽の紋章の見せる精神世界へ。リオン、どこ行くの、そんな満足そうな顔をしないで……


リオン……!躓いた王子に寄り添ったのは母上、そして父上でした。


とても満足そうな笑みを浮かべています。横からサイアリーズさまが。


「よく頑張ったよ、あんたは」と言い出しそうな、そんな笑顔。その傍らにはギゼルが。彼もまた、


満足そうに笑顔を浮かべます。ディルバも、そして、アレニアとザハークも……。


この面々は、「戦いの(ひいては太陽の紋章の)犠牲になった人たち」なのでしょうか?


「王子に親しかった人たち」もアリのような気がします。


そうすれば、アレニアとザハークも納得がいく、かもしれない。


リオンが目を覚まし、エンディングへ……


前述の通り、本日私が見たのは女王騎士長エンドでした。


王子に手を引かれて登場するリオン、そして見つめあう2人……


正直、見詰め合ってる2人の間にはとても入れない。女王の目の前ですよ、御二方。


そして、もう少しムービーが長ければ良かったなあ、と。








1ヶ月かからないでクリアできました。第3次αより短い日数でクリアしたぞ。


女王騎士長エンドが見れなかったらもう一周するつもりでしたが、見れたので当面はしない方向で。


残しておいたデータでやりこみをするとします。


ようやっとクリアしたんで、王子×リオンで小説もぼちぼち書いていこうかな、と。


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ははうえ……ちちうえ……リム……


泣けると言われた幻水2や、FF10、最愛のFF6も淡々と進めてクリアしていました。


ゲームで涙腺緩んだの初めてだよ……


ま、まだ泣いていない、泣いていないけどゲームが進んでいくうちに泣くんだろうな。


各所でシナリオが尻上がりに盛り上がっていくと言われていますが、その意味が何となくですが分かりました。


太陽宮を追われるイベントであんなに盛り上がるのに、それ以上の隆盛が待っているのか……


楽しみになってきました。





昨日と今日で太陽宮から逃げ出して、聖地ルナスに逃げこむところまで進めました。


今回物凄く時間がかかるそうですね。ここまで7時間半。クリアまでにどれくらいかかるんだろう……


ファレナ王家の暖かさに幸せな気分になりました。


陛下が太陽の紋章に乗っ取られそうに(?)なると状況が一変しますが、普段の母上は優しくて


国のことを考えているお方で……名君と呼ばれるのも分かる。


フェリド騎士長の人柄の良さには相変わらず惚れ惚れとさせられるし、リムはめちゃくちゃ可愛いよもう何これ。


闘神祭の御前試合で王子が勝つとあわてて駆けて来るリムが可愛い。


ミアキスにうまい具合に騙されちゃって。あとストームフィストでの事件が終わったあと、


リムに何があったのか問われて、誤魔化す選択肢を選ぶと、


「もう兄上とは話さぬ!」と言ってつ~~~んとなるのが可愛い。


でも、リムをからかう選択肢ばかり選んだせいか、ルナスの夜で添い寝しようって来てくれなかった……


(選択肢を上手く選ぶと来てくれるらしいです)


王子は相変わらず麗しゅうございます。


リムが闘神祭の試合を見るのが怖いと言ったときの選択肢で、「部屋に戻って休む?」を


選んだのですが、そのときに見せた笑顔がなんとも言えず……!


今日のプレイの最後らへんで坊ちゃん服に着替えましたが、割と似合うね!


あの服を着ていると坊ちゃんを連想してしまうのは、それほどあの服と坊ちゃんの印象の結びつきが強いからでしょうけど。


お着替え一回目、サイアリーズは露出度下がったけど相変わらずセクシー、ゲオルグは2の格好に似ています、


リオンは普通の村娘のような服に……庶民として暮らしていたならこんな格好をしていたでしょうか。


しかし、太陽宮の事件を全てゲオルグのせいにしてしまうとは、是非ギゼルを王子の三節棍で叩き殴り倒したい気分です。


サイアリーズのことが本当に好きだった?くせに、利用するとはいえ何の躊躇いもなく、さらに汚い手を使って婚約者になりやがって……


こんの、オバロリコン!!(サイアリーズさまに失礼です)


(だけどサイアリーズの方が年上のような気がします)


てめぇの汚い手でリムに触るんじゃねぇ!!


ルナスの斎主、ハスワールさんは陛下、サイアリーズの従姉妹ですが、サイアリーズ以上に砕けた方だ……


確かにあんたのところの斉主は素敵な方だよ。


先代の女王が即位するまでの醜い争いの話も聞きましたが、壮絶ですな……


ハスワールの母とアルシュタートらの母(つまり姉妹)が王位継承権を巡って争いあった。


幽世の門と呼ばれる女王の暗殺集団(今は解散させられたと思われたが、ゴドウィン家のもとに集まっていたらしい)を使い、


互いの夫を殺しあうまでの争いとなり、耐え切れなくなった姉(ハスワールの母)が


妹(アルシュタートらの母)に王位継承権を譲った。


王位を継いだ妹は母らを幽世の門に暗殺させた……。


……ブラッディメアリー*1みたいだ。


太陽宮を出るまでにドルフとキルデルクと戦いましたが、下準備なしでも勝てました。


Lv18くらい、陣形は矢じり、一番前には王子を置きます


どちらもリオンを攻撃してくるようですが、キルデルクはSだかMレンジなので後衛に置けば


リオンを攻撃せず、王子を攻撃します。リオンばかりに攻撃が集中せず、いい感じです。


サイアリーズは風の紋章やおくすりで2人を回復しつつ、余裕があったら風の紋章Lv3切り裂きで敵全体を攻撃。


王子とリオンは協力攻撃でどちらか一人を集中攻撃しつつ、HPが危なくなったら回復。


リオンは初期装備の守りの天蓋の札を使うと防御力が上がって攻撃に集中しやすくなります。


明日も進めます。




*1:同名のカクテルの名前の元となった、イギリスのテューダー朝最後から2番目の女王・メアリー一世のこと。プロテスタント派だった前王エドワード6世または九日女王レディ・ジェーン・グレイらとは違い、熱心なカトリック派だった彼女は、プロテスタントの指導者を次々と処刑した。その数300人。そのため血塗れのメアリー=ブラッディーメアリーと呼ばれるようになった。



朝早く起きて、さっさとご飯食べて顔洗って着替えて、さあプレイしようと思ったら、


プレステ2がありませんでした。兄が自分の部屋に持っていってゲームしてた……


午後からやっとプレイ開始。予約特典のDVDを先に見ました。


先に予約特典DVDの感想。


1~5、外伝とラプソティアの映像が満載、1~4の108星のデータ網羅とモノはいいのですが、


DVDビデオという形式を取ったのが悪かったのか、音量が低い。


テレビのボリュームを上げないと満足のいく音量になりません。


それと、ゲームではないので、ゲームのようなコントローラの使い方が出来ないのも欠点。


どうせなら普通のゲームと同じく、○ボタンで決定、×ボタンでキャンセル、前の画面に戻る、くらいの


単純なボタン操作にしてほしかった。


それ以外は文句ありません。ちょっと思い出すのにちょうどいいかも。


私は懐かしい3の「なーもめーなまーごめー」のOPアニメを2回ほど見ました。


それと外伝vol.1のOPと未プレイのvol.2のOPも。全部アニメじゃん。


DVDの感想はこれまでにして、5本編のプレイ日記、いっきまーす!





まず主人公リオン


えー、女の子のリオンより男の子の主人公の方が可愛く見えるのはき、気のせいですか?


王子、格好いいんですけど、笑うと物凄く可愛いです。カッコイイけど可愛いという形容詞の方が似合います。


街の人が「陛下に似てきましたね」と言っていましたが、本当にアルシュタート陛下に似て美人さんです。


もちろんリオンも可愛い。主人公より先に敵が来ることが分かったりして、男前です。


主人公のあとを付いてくるのがgood。時々邪魔ですが、先に進めなくなったときに彼女に聞いています。攻略のヒントがいつでも聞けるのは親切ですね。


この2人、幼い頃から一緒なんですね。リオンはフェリドに拾われて王子と一緒に育ったそうです。


家族同然。だからか、王子はリオンと一緒にいるときに笑うことが多いような気がします。


……まだ始めて3時間ですが。


ちなみに主人公の名前は「ラヴェリオート」です。幻水5の王族の法則(最後の文字の前は伸ばし棒)に則った名前にしたかったのと、


名前入力画面で何故かラヴェル(昔の音楽家)の名前が脳裏を横切ったのでこうなりました。


愛称はそのまんまラヴェルです。女の子みたいな名前だけど、いい。


お次はサイアリーズゲオルグ


この2人、いいコンビですね。王子とリオンの保護者みたいだ。大人の2人。


ゲオルグとサイアリーズの”叔母さん”関係の掛け合いが面白い。


ゲーム誌などの発売前情報はあまり見ていなかったので、何故サイアリーズに王位継承権がないか


知らなかったのですが、ただアルシュタートが女王になるからだったのですね。


婚約者がいたのに結婚禁止の命令が出て結婚出来なくなるし(王位継承問題を引き起こさせないためですが)、他にも何かありそうですし、


サイアリーズは意外に苦労人ですね。王家の人全員にそれは当てはまりそうだけど。


今回の話の肝となるアルシュタート女王陛下フェリド女王騎士長


主人公と妹リムスレーアの両親ですね。


ゲーム開始当初の母上は真面目に怖かった。


プロモーションにもあった「あの街の者共は~あーはっはっは」の場面や、その後リオンと王子が意見するし


要約すると、「私に弓引くものは太陽に弓引くも同じ、あいつらは私の大切な黎明の紋章を奪ったから裁きを加えた、それの何が悪い」という


反論すればテメェも容赦しねぇと言いかねない恐ろしい口調で言うシーン。


インパクトありました。物語の最初の母上は狂ってないと思ったのに、最初から狂っていましたか……


あれを止めたフェリド騎士長は、やはり只者ではないですね。


女王騎士詰め所の場面などでもその惚れ惚れするような人柄を発揮。彼自身が理想家だと言われていましたが、


彼は理想の男性像の1つではないかと思います。


母上、謁見のときはあんなに狂っておられましたが、それもこれも太陽の紋章のせいで、本当はやさしい言葉を掛けてあげたかったそうです。


太陽の紋章には強大な力があるが、宿主に自分が絶対に正しいと思わせる、ある種破滅的思想を植えつける?


という面も持っており、そのため人が宿してはいけない紋章とされているそうです。


本心では、ロードレイクを枯れ果てた地にするつもりはなかった。


本当は優しい人なんだなあ……どうして太陽の紋章を宿してしまったのか。


リムスレーアが自由に婿を選べないことに心を痛めるその姿はまさに母親。


2人ともいい人だ。だけどフェリドは親バカだ。リムスレーアに婿が出来るのが相当イヤらしい。


そして2人は本質的に恋愛結婚したらしい。


母上さえ太陽の紋章で狂うことがなければ、理想の夫婦。


そして今回の真の紋章”太陽の紋章”。


ただ、正式に真の紋章と認められているかどうかは分かりません。封印の間の人も真の紋章らしいというだけで断定はしていません。


太陽の紋章の補助的役割を担う黎明の紋章と黄昏の紋章というものもあるそうです。


この3つがそろって初めて真の紋章として機能するとか?


気をつけていたのに、重大なネタバレを2つも知ってしまった……うぁぁ



つつつつツイン・バードクリアしたー!


ごちそうさまでした。うふぷ。ごっくん。


感想になっておりません。


分かっていたこととはいえ、アラゼオ万歳ってことだよ。


「私……アラドと一緒に行く!」とか、


その前の居場所をなくして本当に項垂れているゼオラとか、公衆の面前でそんなこというかアラド


「胸はあっても色気はないし」いつものゼオラなら顔真っ赤にして怒ってますね!


戦闘終わった後の会話にきゅんきゅんしました!


えーと、イルイとはいつの間にそんなに仲良くなったの?という無粋な突っ込みは置いておき、


アラドがゼオラのことを本当に想っているらしいことを直感で見抜き、告げようとするイルイ、


照れて(照れたのか?本心をダイレクトに言葉で伝えられるのが気恥ずかしかったのでは?ってそれが照れか)


ゼオラに艦内を案内するという理由をつけてどこかにいくアラド、そしてゼオラ。


だけど、その後のイベントでアラドの努力も虚しくなる…


あのとき言った、ゼオラの約束以外に守るもの、それは……


「そう…ゼオラ、お前のことなんだ」


「馬鹿ね……馬鹿ねアラド」(←めちゃくちゃ嬉しそう


(セリフうろ覚え)


ここボイスが欲しかった!告白以外の何物でもないよこれ!きっと!





やっぱり幻水に入る前に37話をクリアして正解でした。


ですが、ここで一端第2次αはストップ。何故って……何故って……


次の話が限りなく面倒くさそうだから幻想水滸伝5が届いてしまったからです。


予定では、


22日:注文


24日:発送


26~27日:到着


で、まだ第2次αをプレイする余裕はあったのですが、


22日:注文


23日:発送


24日:到着


予定より2日早く届きました。いつもは遅いのに、アマゾン……


明日からは幻想水滸伝5のプレイ日記を始めます。楽しみ。主人公とリオンに期待。


スパロボの小説も追々更新します。最近更新がおざなりなので、1月4日に書いてサイトにアップした小説の


更新報告をまだこちらではしていなかったので、リンク貼り付けておきます。


自治区でも正式な更新通知はしておりません。日記で少し触れただけです。


はじまりの日


今の時期的には大外れもいいところですが、よかったらどうぞ。


最初だけ怪しいです。



感想の前に、1つお知らせ。


26日あたりから、一度第2次αの感想をストップして、幻想水滸伝5の感想を書きます。


どうしても誘惑に負けきれずに、アマゾンで予約してしまいました。


てなわけで、はい。



幻想水滸伝V(通常版)

幻想水滸伝V(通常版)



  • 出版社/メーカー: コナミ

  • 発売日: 2006/02/23

  • メディア: Video Game






明日店頭で購入、でもいいのですが、それだと都合が悪いのです。


日記の方では15%OFFだからとか、この時期に予約してもまだプレミアムDVDが貰える、


などの理由を書き連ねておりますが、


本当の理由はむしろこれ。


第2次αをやったことがある人なら分かると思いますが、現在36話までクリア。


37話は各主人公にとって大切なお話です。ことに、アラド編。


アラド編の37話の題名はツイン・バードです。


もう第2次αはある程度ネタバレしていますから、この話がどれだけ大切か分かっています。


ゼオラが仲間になるステージでしょ!?多分!!


これをクリアせずして幻水5ができるかぁぁあ!!


と本気で思ってしまった、だけどこのまま幻水5を買えば私は迷わずそっちをプレイしてしまう!


でもこのまま幻水5をプレイすれば生殺し状態が最低でも1ヶ月続くことになる!!


どうすればいいんだ……!あ!ネットで頼めばいい!


今からネットで頼めば遅れて届くしいいじゃん!


……と、こんな葛藤が繰り広げられたわけです。馬鹿です。ええ馬鹿ですとも。





とりあえず、明日ゼオラが仲間になる前に、今までのまとめをしておきます。


・シェリンドンが可愛いけど、これまた偏ったお嬢さんが来たものだ。


・ごめんねヒイロ、「もう1つのウィングガンダム」、手に入れられなかったよ。カトルのレベル上げに失敗したがために……


・「8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も、僕はずっと……待ってた!!」


 「な、何を……」


 「クリスマスプレゼントだろ!?」


 「ああっ」


 「カードもだ!ママンのクリスマス休暇だって待ってた!あんたはクリスマスプレゼントの替わ  りに、そのピストルの弾を息子にくれるのか!?」


 ごめん、笑っちゃいけないところだけど少し笑ってしまった。


 マザコンだジョナサン、グランチャーなのにあんなに硬いのもマザコンパワーなのかジョナサン。


 普段の一人称はオレなのに、ママンを前にすると一人称が僕になるんですか、しかもお母さんをママンと呼ぶのですね。


・地球ぶったぎり作戦、人口問題も解決じゃ!と抜かすメガボーグに対して、沈黙するαナンバーズに笑った。


・キドガーが味方として使えることに驚き、特攻し、少しほろりとしてたのに……お前生きていたのか!


・ベルナデットに声優が欲しかったです。


・アラドがビルガーに乗り換えましたが、高性能レーダー必須ですね。


 ハロと補助GSスライドとあともう1つ何かつけて非常に役に立っています。


 気力115で最強武器が使えるのはいいと思う。


・ヴィレッタお姉さまとトロンベ兄さんが来た!オリジナルキャラいっぱい来た!


 SRXチームは別任務……この頃からゲート防衛任務についていた……わけではないですよね。


・クストース関連の話もありました。


 「彼らはαナンバーズの行くところに現れる」……まだ一回しか出くわしていませんが、


 よくそんなことが分かりましたね、安西博士。


・イルイとアラドの絡み、意外に少ないですね。


こんなところが印象的でした。



以前の第2次α感想では6話あたりまでクリアでしたが、さくさく進めて21話あたり?


「金色の破壊神」までクリアしました。話の流れは第3次αよりも好きです。


……第3次αは第2次と外伝すっぽかしてプレイしたため、話がまったく分からなかったのもあります。


白状しますと、第3次αは参戦作品(知らないけど興味があったSEEDと、イデオン、トップ、エヴァとゴーショーグン、それとSRXチームの面々)に惹かれて購入しました。


第2次αは、好みのバンプレストオリジナル勢が出なかったことと、当時、FFX-2と時期が被っていたから購入しませんでした。


そのときはスパロボよりもFFの波が来ていました。誰がなんと言おうとX-2大好きです、と話が脱線しました。


つまりは、当時の私は参戦作品に魅力があるとは思っていなかったのです。


しかし、今現在第2次αをプレイしてみると、新規参戦作品万歳と思う自分がいます。


以前も言っていたクロスボーンガンダムや、ブレンパワード、まだ勇気を連発していないガオガイガーなど、どれもこれも素敵な作品ですよ。


特にガオガイガーは、まだこの頃の凱は何かにつけて勇気を絡ませようとはしなくて好感が持てます。


身体はごっついけど爽やかな青年ですね。


ブレンパワードは小隊員として役に立ってもらってます、ユウとヒメはエネルギー改造して、同じ小隊にしてチャクラエクステンション撃ちまくってます。


気力120で消費EN40で威力4700の全体攻撃はオイシイと思った。


キンケドゥとトビアにも頑張ってもらってます。ただし、キンケドゥはF91に乗ってもらってます。


だってそっちの方が性能いいんだもの。


そこそこ改造もしており、おかげでウチのエースはキンケドゥですよ。


アラドをエースにしようと頑張っているんだけどなあ……。


現段階で撃墜数トップ3は、


1.キンケドゥ 49機(敵陣突っ込んでヴェスパーで稼ぐ!)


2.万丈 47機(気力105で使えるダイターンハンマーの使い勝手がいい)


3.アラド 45機(ファングスラッシャーの使い勝手はいいんですが、攻撃力不足かな)


となっております。第3次だと20話くらいで100機くらい落とせたと思うんだけどなあ……


全体攻撃が少ないからかな?



第3次αを先にプレイしておいて、本当に遅いとは思いましたが、


第2次スーパーロボット大戦αを購入し、アラド編で始めました。


第3次αが発売される前に買おうと思ったんだけどね……、中古にしては異様に高かったのですよ。


家の近くの中古ゲーム店では大抵3000円前後で、高いと感じたのですよ……。


それが、昨日買い物の帰りに立ち寄ってみたら、1980円で売っていたので、これは買わなくてはと思い、購入。


帰ってお風呂掃除をした後にプレイ開始しました。





1話目をクリアしての感想は、テンポ悪い。


第3次αは戦闘シーン早送りや途中カットが出来たので、見たいところだけ見て終わりって出来たのですが、


そうか、出来ないんだね……。


他にも第3次αで出来た機能がなかったので、少し不便に感じました。


第3次αはSEED参戦でご新規さんが増えるとの見通しがついていたから、そのための便利機能を沢山搭載したのでしょう。


それと、第2次αは初めてやったはずなのに、懐かしさを感じました。


と言うのは、シナリオデモでの演出や、マップでのタイトルの出し方が旧シリーズに似ていたからです。


第3次αや無印α、α外伝のシナリオデモでは左右に人がいましたが、第2次αでは上下に人がいるのですね。


各話タイトルも「α」の文字をバックにしてタイトルを出すのではなく、マップ上で白文字で表示していて、


懐かしいな、と思いました。嗚呼スパロボ初心者でマップセーブなんて知らなかったあの日々。


戦闘カットできなくて1マップクリアするのに3時間かかっていたあの日々。


第4次SはクリアしたけどFは挫折したっけ……。





現在6話の途中。「クォヴレー編に繋がるから」という理由で始めたアラド編ですが


(自分で言っておいてなんだが、この理由は酷いと思う)、


好きなWの面々や、気になっていたクロスボーンガンダムが初めの方から出てきて面白いです。


細々とした感想を箇条書きで。


・そういえばスタート画面も旧シリーズに似ている気がする。


・アラドの顔が第3次αと少し違う気がする。目が小さいような……気のせい?


・最初から何してくれるんですかヤザン大尉。


・ヒイロの偽名がデュオ。笑わせて頂きました(笑う場面じゃなかったかな?)。


・五飛、お前は堂々としすぎだ。


・第一話でカミーユとかを撃墜するとき、(大げさにやっておいた方がいいな)と思うロンド・ベルの面々が素敵。


 だけど、カミーユやコウはともかく、ファは余裕かましている場合じゃないと思った。


・ゼオラが洗脳されているみたいで怖い。可愛いのになあ……


・ヒュッケバインMkⅢが出てきて、換装パーツがどうとか言っていたので、「これは無印αのリアル系ルートの引継ぎなのか」と思ってしまった。


・α3のサブシナリオでマイが乗っているから違うみたいだけど。


・信じるこーこーろが あーるならー♪


・アラドはパイロットとしては落ちこぼれらしいけど、兵糧攻め要員としては最適。


・クロスボーンガンダムの戦闘BGMがイイ!ノリがいいなあ……。


・シーブックにセシリーはいつの間にあんなに変わってしまったのですか……。


・アンナマリーが仲間としていたことに驚いた……第4次Sじゃ敵だったよね、あなた。


・いや私はブルージュって名前の響きで覚えていたんですけど(サガフロ好きなので)。


・SP回復が養成で取得できることに驚き。でも、まだ確認していないけど、サイズ差補正無視ってありました?


・ダイターンやダイモスの攻撃力の高さにはお世話になりました。


無印αはちゃんとクリアしているので、話が繋がっていて理解できて面白いです。


第3次αは分からない部分もあったからなあ……続きモノは順を追ってキチンとプレイしなければ、ですね。






セレーナ編をちゃんとクリアしました。


ターン数は余裕でしたが、熟練度が足りず、今回は「終焉の銀河」にたどり着きました。


一周目クォヴレー編は熟練度フルゲット&裏技使って「今遥か…」だったのです。


「終焉の銀河」では、現代の、地球のある銀河が見渡せる場所が舞台なのですね。


1万2000年後の地球上空が舞台の「今遥か…」とはやはり違いますね。


たぶん「今遥か…」はトップをねらえの原作に基づいた展開なのでしょうけど、


こちらの方が展開的に燃えました。タシロ艦長の台詞も違いますし


(終焉の~では、長い時間をかけてでも地球に帰ることを命令し、


 今遥か~では、神壱号作戦の終了を告げた上で、この地球で生きていくことを命令してます)


最終話をざっと見た感想。


正式EDと思われる「今遥か~」よりも燃える展開でした。


現代にいるからか、イルイがαナンバーズを愛する人たちを連れてきてくれるし、


姫さまが出るし(そこか)、何よりGONG合唱のシーン。


今遥か~がミンメイが残してくれたもの(本人はそこにいない)に対し、


終焉の~は、駆けつけたブンドルが指揮をとり、ミンメイとバサラが同時に歌い、その後みんなで合唱。


今遥か~は大人のイルイが味方になってくれるのはいいけど、終焉の銀河を見ると、イマイチ物足りなく感じます。





最終話でのセレーナ。


相変わらず毒舌恨み節を発揮してくれますが、彼女で霊帝にトドメを刺したときの台詞が印象的でした。


切なげな表情をして、「アディオス、霊帝… アディオス、私の戦い…」


反則だ……!今までセレーナさんのシナリオを追って来ただけに、この台詞が胸に来るものがありました。


これが必ず聞ける台詞じゃないのが何とも。


セレーナ編をプレイしている方は、トドメは是非、セレーナの最強武器「ルス・バイラリーナ・バイレ」で!





セレーナ編全体の感想。


ストーリー、カットイン等で賛否両論あるセレーナ編でしたが、私は好きです。


カットインが気持ち悪いと仰せの方もいますが、アレはアレでありじゃないでしょうか(笑


普段のカットインもいいけど、ルス・バイラリーナ・バイレのエルマと一緒のカットインが好き。


この武器は何かと使い勝手がよく感じたので、援護に使ってました。強い強い。


セレーナさんは音楽も大好きでした。後継機の「INVISIBLE AS」はさることながら、


最初の「CRYING SURVIVOR」もいい味出してます。


最終話で、セレーナが霊帝を止めるべく飛び出したときに「CRYING~」が流れて痺れました。


敢えて「INVISIBLE~」を流さないところがいい。


セレーナというキャラクターの感想。


一途な人ですね。そして、チーム・ジェルバが本当に好きだったんですね。


ザフト潜入もスレイを撃ったのも、全ては敵討ちのためだけ。


αナンバーズとともに行動することによって、復讐の心が薄れていくのを恐れたようですが、


バルマー星に行ってもラスボス戦でも隊長の敵ー!と言っているところを見ると、


どうも復讐の心は忘れていなかったような気もしますが。


ベストシーンには35話の最後で見せる涙や44話をあげる方が多いですが、


私は敢えて55話でスペクトラを倒したシーンをあげます。


みんなの敵は討ったけど、それでも地獄でまた会うんだろうね、と話すセレーナは切なげでした。


アルマナ姫に対する仕打ちが酷いと言う方もいますが、アレもありだと思います。


「反吐が出ますね!」のシーンでなんだかスッキリした覚えがあります。


姫様は、各主人公に出会って、色んなものを学んだあとの姫様だから私は好きなのです。


気まぐれで捕虜になってたセレーナを上から見下す視点で哀れに思って匿い、


陛下至上主義、バルマー至上主義で、「バルマーのために尽くしましょうね」という意の台詞を


微笑みながら言い放つ姫様ははっきり言いますと好きじゃありません。


いやはや、ホント、あの姫様は世間知らずのお姫様だ。


最初は「このシナリオ、大丈夫かな……」と思っていましたが、思いのほかセレーナさんを好きになりました。


ザフト赤服4人衆との絡みも良かった、な。


ニコルが死ぬのを目撃したセレーナが「エルマ、見ちゃ駄目よ……」という台詞が妙に残っています。


それと、イザークが仲間になる挿入シーンでもいい味出してた。これでこそセレーナ!


OGにも出て欲しい、そしてあの反則的なMAP兵器で撃墜王になって欲しいです。


便利だったなー、あのMAP兵器。





さてさて、「終焉の銀河」のデータを引き継いだ3周目はトウマ編。


アルマナ姫さまが惚れるということで、地雷原突入です。クォヴマナ派の私が果たしてクリアできるのでしょうか。


1話までクリアしたのですが、ミナキ可愛い。


ミナキの笑顔が可愛い。何だあれ、反則だ。


もういいよ、最初からこんなに可愛い彼女がいるなら早くくっ付け!


何回かお届け物をして、ミナキに惚れていたらしいトウマ、1話の最後でやっと名前が分かって


遠のく意識でたぶん喜びながら気絶するあなた、純情ですね……


だけど、ミナキは色んな意味で一筋縄ではいかないようだ……ね。



セレーナ編を一応のところクリアして、3周目に突入しました。


ただし、イデエンドでクリア。


初めて見ましたイデエンド、あんまりにもあんまりであんまりなので、後ほどやり直します。





イデルート最終話「銀河に君と」。


このマップ限定のBGM「コスモスへ」の、全ての終わりを感じさせる悲しく切ない調べが流れる中、


成功させなければならないカルネアデス計画は、宇宙怪獣の予想よりも早い襲来で潰れ、


バッフクランとは遂に和解できぬまま、最後まで諦めずに抗戦するαナンバーズ。


しかし、争い続ける人々にイデが審判を下す……というお話でした。


いつもはね……バルマーだろうと宇宙怪獣だろうと勇気をもって立ち向かうαナンバーズが、


この話の戦闘前台詞では絶望を見せ付けられ、弱気な発言ばかり。


それでも抗おうと戦いますが………。


セレーナとエルマの台詞が印象的でした。


復讐のために何が何でも生き抜いてきたセレーナが、もう終わりなのよと絶望に暮れ、


何を言ってるんですかとエルマが返すも、セレーナの様子は変わらない。


敵の戦艦を撃墜したところで、イデが発動、その光で全てが消えていく。


最後にメシア(ベスとカララの子供)が因果宇宙の果てに浮かんで、そのままTHE END でした。


せっかくなので、データを保存しましたが、やっぱりこんな終わりはイヤです。


その前のデータもちゃんと残してあるので、そこから60話「終焉の銀河」へ向かいます。





保存したデータで3周目、選んだ主人公はクォヴレー。


2周目を始める際、今度もクォヴレーでやろうと思ってやってみたら、2話で飽きてました(おい)。


セレーナ編をプレイして、改めてクォヴレー編をやったら非常に面白かったです。


やっぱり間って大事ですね。現在クォヴレー編は3話までクリア。


年内でセレーナ編は正規エンディングまで進めて、そのデータは地雷のトウマ編に引き継がせます。



もう残すところあと10話を切りました!


……ここからがまた長いんだけどねぇ。


48話のムゲ野郎や甦った悪役たちよりも、49話のゲペルニッチの方が倒すのに苦労しました。


今更ながらプロトデビルンの能力は嫌らしいなの実感しました。


全属性ダメージを半減でしたっけ?格闘370、10段階改造、魂をかけたルス・バイラリーナ・バイレでも


25000行ってたか。歌を歌えば軒並み30000喰らわせられるのでありがたかった。


前回プレイではフラグを立て忘れて仲間にし損ねたガビルもちゃんと仲間にしました。


前々からフラグを立ててなくても、49話のフラグのみで仲間に出来るのは良かった。


まだ例の「○○美!」のイベントは拝んでおりませんが、面白いそうなので期待してます。


ゼオラだと「振動美!」だそうで。……どこ見ているんですかガビルさん。


50話はさくさくっとクリア。ベミドバンもジュモーラも撃墜して強化パーツもきっちりゲット。


ヘルモーズよりもズフィルードの方がHPが低いっていうのはどうかと以前から思っております。


「わはははは、真の姿だ!!」と言って弱体化するラスボスみたいだ。


51話はSEEDストーリー最終章。


自分のプレイの仕方が変なのか、それとも仕様なのかは知りませんが、ちょっと笑ってしまった。


まず、核ミサイルは3ターンくらいで全て撃墜。セレーナさんのMAP兵器大活躍。


使い勝手が良すぎます。バンプレイオスのテレキネシスミサイルもいいですが、こちらはちょっと範囲が狭いですね。


ハイペリオンのMAP兵器も活躍。そんな一機一機落としていられますか。


全部核ミサイルを落としきったところで、ジェネシス発動!


ここまでフラグを立てて仲間になる予定のイザークが叫びます。


「下がれ!!αナンバーズ!!!」


スパロボだからかなんなのか知りませんが、イザークは意外といい人ですね(SEEDは未見)。


実は寂しがりやという印象もあります。一周目は間違ってディアッカをキラの小隊に入れてしまったため、


(強制出撃組に入れると小隊長の変更が出来ないなんて気付かなかった)


フラグは立っていたのに仲間に出来ないため、泣く泣く落としたのですが、


そのときに「あとは任せるぞ、αナンバーズ」と言うような内容を話して撃墜され、そのあと


ディアッカが「何だかんだ言ってないで入ればいいのに」と言う旨の話をしたので、


寂しがりやだという印象が残りました。


そんなイザークの話はまた後ですることにして、ジェネシス発動、発射。


イザークの言葉でαナンバーズはジェネシスを回避。憎き三輪長官率いる地球連邦軍がその餌食になり、


長官はあっけない最期を遂げました、が。


ジェネシスの発射後、次々と撃墜されていく連邦軍の機体。ですが、最後の一機だけ撃墜されません。


あれ?おかしいな?バグかな?その機体はハンブラビ。


すごい!すごいよ!!ヤザン!!Ω線をアレだけ浴びても生きているなんて!!


一撃で月基地が破壊される最終兵器を喰らって生きているなんて!!


……仕様ですね。たぶんこのヤザンはカミーユを狙っていたんだと思います。


前編マップでイザークを仲間にし、フラグを立てて、後編マップでちゃんと出てきたので仲間になった様子。


ここでのイザークの台詞は熱かったですな。「貴様の駒として優秀だったんだろ!?」だったかな?


クルーゼ隊長にあんな啖呵を切るイザークはSEEDで見られたのでしょうか?


出来ればVS台詞も見たかったのですが、機体がデュエルじゃやる気もしない。


そんでもってここでもヤザン。ヤザンの最期、しかと見届けました。


クルーゼ隊長に一方的に攻撃されて撃墜しました。


あー……そういえば敵同士だったか。面白かったよヤザン。今回のあなたは輝いていました。


ゼオラに「お前はアラドのそばにいれればそれでいいんだろ」と言い切ったあなたは素敵でした。


連合軍3Gの生体CPUにセクハラする姿は立派でした。最後はカミーユでトドメを刺してあげたかったです。


ちゃんとイザークが仲間になり、次のインターミッションでその話が追加されます。


先に見ましたが、まあ随分と丸くなったこと。キラが自分がつけた傷は大丈夫かと話すと、


「これは愚かな自分への戒めだ」といい、ザフト時代仲の悪かった五飛とも和解した様子。


αナンバーズの中にいればナチュラルだのコーディネーターだのがいかにちっぽけであることが十二分に分かると思います。


ディアッカとミリィの仲が知れたらどうなるかと期待しつつ、終焉の銀河まで突っ走りましょう。


現在熟練度49、総ターン数307 


このまま行くと「今遥か…」なので、熟練度で調整して「終焉の銀河」に向かいます。


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