あれよあれよと第3話。
最近水曜日になるとソワソワします。どうせこっちでは見れないのにね!
・前半・
今回もアバンはなし。1話のアレだけ例外だったのか。
1話のアバンからクォヴレーには出番がないですね。毎回出てこられても困りますが。
主人公食っちゃうよ絶対(※筆者の贔屓目)。
今回からライが登場、これでSRXチームの基本3人が揃いました。
これからバンバンキャラが増えていきますね。大体みんな好きなので楽しみだ。
話がズレました。ヒュッケバインの暴走事故から始まります。ドラマCDの冒頭の部分ですね。
カークの格好に驚きました。あんな格好してたんだ。ズボンを履いているかと予想してましたが、ダボダボだ。
ドラマCDではライが外の様子を確認するためにハッチ?を開いたら左腕を(多分パイロットを守るために張られた?)重力フィールドに切断される、という事の成り行きだったのですが、
アルミ缶を握りつぶすような力の加え方をコクピットブロックに加えられて、良く助かった。
良く見ると確かに左腕だけ巻き込まれていますね(そんなところ検証するな)
今回色んな理由で画面を直視出来なかったのですが、その理由のひとつがリュウセイ。
民間人から軍人になったばかりだって分かっているけど、ゲーム感覚でシミュレーターやったり、
命令に違反したりとああー、って思うシーンが多い。だけどそれは痛々しいだけで
決して(作品としての)短所ではないと思います。これから先の話でちゃんと状況を見て行動するのであれば、
この話が生きてくるってものです。
模擬戦の場面は地上でのPTの動き方を初めて見たので感心しました。ホバーを使ってすぃーっと移動するんですね。
この時点での操縦技術はライ>リュウセイ≧アヤでしょうか。
そしてお前はまた悲鳴を上げるのか、リュウセイ。
イングラム少佐は前半の僅かな時間のみの登場でした。
事故のあとだからか、ライはどうでもよさそうな態度ですね。
「上司の命令ならば」のセリフにそういうのが籠められていたような気がする。
・後半・
「始末書書くんだろ」 こら!
リュウセイが駄目ップリを遺憾なく発揮しています。
ハルマ隊の人にいじめを受け、殴られるリュウセイ、それを引き取りに来るライ。
仲間意識は一応あるのか、それとも後で面倒な自体に発展させたくないからか(多分後者ですね)。
「軍の厳しさを教えていたところであります」って、いい根性していると思ったんだけどどうでしょう。
次があると思っていたリュウセイと、戦場の現実。これがこれからテンザンと戦うときの意識の差となるか。
しかし、新西暦になる前の歴史は我々の世界と同じはずだから、性能は格段に上がっているとはいえ、200年近く前に作られた兵器を未だに使っているのか。
妬んでいたのかもしれないなあ、こんな小僧が最新鋭の機体に乗って何で俺らはボロい戦車なんだと。
あの態度を見る限りでは、戦車で戦うことに誇りを持っているようには見えません。
第1話、2話で実戦の恐ろしさを知ったリュウセイが、今はまだゲームのような感覚で戦っている。
模擬戦だからか、喉元過ぎれば熱さを忘れるからなのか。
DC側ではテンザンがリオンを乗りこなし、模擬戦を1人でこなす。
スレイもアイビスも唖然。チームTD出てきましたね。OG1の時点では出てきてませんが、ファンサービスってとこでしょうか。
本格的に関わることはなさそうですね。OPEDにも出てきてませんし。
まだ南極事件が起きていないのに、DC側は連邦軍を敵とみなしている。この頃から準備をしていたのですね。
ここでリオンを連邦軍側にお披露目ってことは、(少なくともドラマCDとは)展開が違ってくる?
セリフを聞く限りでは、アードラーはビアンの真意を理解してはいなさそうです。
今回、絵はなかなかじゃなかったでしょうか。
2話とは顔が違うような気がしますが、使い回しはそんなにないし、同じ画面ばかり見せられることも少なかったし、面白かった。
眠くならずに見れました。
次回予告の漫才もよろしゅう御座いました。あそこでBGMが停まるとは思わなかった。
「俺に出会った不幸を呪え」「「えぇ……?」」リュウセイやアヤは微妙に思っているのか。
それとも2人ともライに出会ってしまったからなのか。
自分の感想を見返すと、絵のことばかり気になって、話自体に触れていなかったので、
冷却期間を置いて追加感想。文章をつらつら重ねて書くのは面倒なので箇条書きで行きます。
前回は批判的過ぎたか。今回はファンっぽく行きます。
- 絵に関しては、見直せばそんなに悪くはなかったかも。
目の下にクマが出来ているんじゃないかってくらい濃い部分はあったと思う。
絵柄が安定するまで待つしかない?
- イングラムがリュウセイを軍に入れようとする場面、ドラマCDとは違いますね。
ドラマCDではほとんど説明されず、「それじゃああの子は~」に続いていたのです。
OGではどうだったんでしょう。
非常事態だったとはいえ、軍の機体と分かって乗り込んだリュウセイと、
そのことで脅してリュウセイを軍に入れようとするイングラム。どっちもどっちだ。
ユキコママの入院費のことでニヤリと笑うイングラムが怖いよー!
「聞かせてもらおうか」の笑顔がー!
やっぱ、ユキコママも軍の病院に行ってしまうのか。クスハはもう軍の病院に行ったみたいですね。
- そういえばイングラムの顔が時々女っぽく見えました。
アギーハだと思った私には愛が足りないようです。……いや、イングラムにはあまり愛は……
- リュウセイとアヤ、リュウセイとイングラムの会話、もっと色んな角度から!
単調で眠く、眠く……
- ユキコママ相変わらず綺麗。設定が36歳でしたか?若い!リュウセイを18くらいで生んだのか……?!
リュウセイは意外に器用ですね。お父さんは亡くなっていますし、お母さんが入院となると
祖父祖母がいない限り1人暮らしな訳ですから、当然か。
そういえば、入院費の件のことのフォローが2話でありませんでしたね。
テンザンに絡んだ理由も含めてフォローが来ると思ったんですが。
- 「調整」「面倒な手順」「アヤとは違って」
お得意の精神や記憶の操作か!イングラムとケンゾウ博士が話しているだけで何でこんなに怪しいんだろう。
OG2やα3の時とは状況等が異なるため、このケンゾウはアヤや(生きているとは思っていないであろう)マイに
罪悪感は抱いていない……のか?この時点ではまだ分かりません。
どちらにしても、アニメでは「外見は厳つく、中身もまともではなさそうなアヤの親父」として描かれそうですが。
- 次回予告「今回は出番が短かったので」そんな理由でですか、クスハさん。
”今回は”と言うことは、次回以降毎回それなりに出番があるのかな?
(まだキャラが少ないということもあるかも)
タイトルを言うのは毎回アヤの仕事らしい。やはり(少なくともシナリオ上の)ヒロインはアヤになるのかな?
第2話が来たので、感想を。
今回、アバンタイトルはなし、オープニングとエンディングについては先週書いたので、
感想は本編だけです。先週はアバンだけで全体の半分の量を占めていましたが、
今回はどうなるかな……。濃い感想を書きたいものです。
注意:今回から毒を吐かせて頂きます。
好きだからこそ許せないこともあるんだよ……!
・前半・
分かりやすく色を変えて項目を立ててみる。
前回はアバンタイトルの考察にばかり時間を割いて、肝心の本編は叫ぶだけで終わっていたので、
今度はそうならないように前半と後半に分けて書いてみます。
で、その前半(所謂Aパート)ですが、先週見たことがある映像が多かったような。
ビアン総帥の演説のシーンと、「パーソナルトルーパーが開発されることになった」といった旨のセリフの
場面以外は、先週からの使いまわしでしょうか。
後半も一度見たことがある映像が何度か映されていました。
噂どおり制作がいっぱいいっぱいなのでしょうか。
逃げ惑う人々の場面も、同じような格好の人たちが軍隊みたいに3列になって走っているだけ。
リョウトやテンザンが出てくるアップされたシーンでは流石に格好は違うようでした。
……何かゲキガンガーのオープニングを思い出しました。
先に名前を出してしまいましたが、リョウトが出てきましたね。
テンザンも燃え盛る会場を一度振り向き、そして走って逃げていく。その後ろには黒服が。
黒服には気づかなかったようですね、黒服がいるから振り向いたのかと思いましたが、違うようです。
人々が逃げているその時にリュウセイは戦闘中。回想では普通の太さだったのに、
コクピットの中のリュウセイの腕はどうしてあそこまで太いのか。
肩幅も1話に比べると随分広くなっているような。
囲まれるリュウセイの危機にカイ少佐のゲシュペンスト部隊登場。
ゲシュペンストvsメギロードは素直に格好良かったと思います。
リュウセイのピンチにT-Linkリッパーが出てくるシーンはどうかな……
ピンチだからとりあえず出てきました、切れ味抜群なので真っ二つです。
リュウセイの意思(念)に呼応して動くとか、そういうのではないのですか。
「目覚める念」って題名なんだから、念の描写をしてもいいような気がしますが。
クスハは今回一言二言だけでしたね。リュウセイの腕がゲシュペンストから下りてもまだ太い。
「どういう真似だ!」って、軍のモノを使っている自覚はなかったのか。
・後半・
伊豆基地、EOTi機関共に外観がマクロスっぽい。
嫌いなデザインではないですが。
前半でも耐えられない部分はありましたが、後半、特に「あの子はテストパイロットになることを~」から、
いよいよ絵が見るに耐えない状況になって……
アヤの顔が前半と後半で違う。描いた人の違いがはっきり分かる。顔が大きい……。
でもしかしアヤさんの後ろ姿、まじまじと見たのは初めてですが、ほとんど裸で、なんとまあ。
ゲーム中では後ろ姿なんて見えなかったから、これは新しい発見でした。
だけど、楽しみにしていたアヤとリュウセイの初対面は……あ、アヤとリュウセイの顔が。
アヤ、眉毛は確かにキリっとしてたけど、目までそんなにキツくはなかったよ。
アイラインもそんなに引いてはいなかったはずなのに。
リュウセイの腕も、ムキムキの割には陰影がなかったのが気になりました。
テンザンとリョウトはどうやらEOTi機関に連れ去られた様子。
もう1人、行方不明者が映っていましたが、誰でしょう。OGに出てきた人かな?
ちらっとマイが(画像だけですが)出てきましたね。一時停止して数値を見ると、いかに優れた能力者だったかが分かります。
ケンゾウ博士はこれを見る限りは悪役だ……。
全体として、口だけしか動いてないシーンが多くありました。
そこまで余裕がないんですか。
毒、辛口、っつーか悪い点しか挙げていない感想になってしまいました。
次回はもっと「良かった!」と言える場面が増えるといいなあ。
イングラムvsクォヴレーくらいのインパクトを!ワクワクを!
次回予告でライが来た!イルムも来た!
そして……あの赤毛のお姉さんは、アイビス?
正しくは、「スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション ディバインウォーズ」。
タイトルが長い。スパロボOGって略してもディバインウォーズが長い。
テレビ東京のアニメをリアルタイムで見れない地域なので、
(このアニメに関しては私の地域では週遅れでも放送してくれなさそうですし)
youtubeにアップされ次第、視聴し、感想を書いていこうと思います。
出来れば考察も書いていきます。
ちなみに私のスパロボ遍歴は、第四次Sから始まり、α~α3、MXと実はそんなに長いものでもないです。
OGは元となったドラマCDや、オリキャラが好きなので攻略本だけは購入しているため(GBAなんて持ってないよ!)、
大筋は分かっています。OGの細かいネタまでは分かりません。
αのときにSRXチームに転んで以来、オリキャラが好きになったので、アニメは楽しみにしていました。
一番付き合い古いのはマサキとかリン社長なのにね(第四次の主人公はリンさんでした)。
DVDも購入検討しています。大好き!
それでは感想に行きます。
・アバンタイトル
のっけからBGMは「虚空からの使者」、
そしてギャオスアストラナガンとディス・アストラナガンの対決。
OGのアニメなのに、誰がこんな幕開けを予想しただろうか。
クォヴレーはOGには出ていないし、アストラナガンだって同じ。
大体、アストラナガン同士が戦うこと自体が同一次元では無理なこと。
となると、(α世界でもOG世界でもない)別次元のイングラムとα世界のクォヴレー、
もしくはどちらも別次元のイングラムとクォヴレーか。
だけど、それだと会話の内容に違和が生じることになりますね。
この会話の内容がα3みたいなんだよな……44話のイングラムとの対峙したときのよう。
精神世界ならアストラとディストラが同時に存在してても無理はないし。
クォヴレーとイングラム、己の象徴としてのディストラとアストラなんでしょうか。
2人ともパイロットスーツを着ていないし、コクピットの中も見えなかったし。
そしてこの対決自体、アニメにどう影響するのか。ただのファンサービスとか言わないでよバンプレさん。
クォヴレーが数多なる平行世界で(アイン・バルシェムではなく、イングラムと融合し”クォヴレー”として覚醒した)
唯一の存在であると断定出来るならいいんですが、断定出来ません。
もしかしたらSHOとほとんど同じことが別の世界で起こり、その世界のイングラムが
α世界と酷似した世界に来て、別世界のクォヴレーが生まれたとも考えられるのだし。
イングラムに関しては、OG攻略本や本人発言?で全ての平行世界に存在することが確認されているので、
何人いても不思議じゃありません。
ケイサル・エフェスは平行世界で唯一の存在らしいので、「まつろわぬ霊の王」とか、クォヴレーがそんな発言をしたら
α世界のクォヴレーだって断定できるのになー。
それにしても泰さん、気合入ってましたね。「そして数多の世界を~」のセリフは熱かった。
「テトラクテュス・グラマトン」をアニメで聞けるとは思いませんでした。
イングラムが「虚無に帰れ」と言って「この無限光のなかで!」と反射的に返してしまった私。
このことが夢だったかのように、イングラムは目覚めます。
同時にカプセルが開かれる。横には同じカプセルの中で眠るヴィレッタの姿が。
並べられていたカプセルは3つ。もう1つ、その中に入っているのは……?
本命:レビ 大穴:クォヴレー 対抗、穴馬思いつきません。
「俺の名は、アーレフ……」
この発言と、ユーゼスっぽい仮面の言葉で、アニメイングラムの本名?はアーレフ・バルシェムだと判明。
バルシェムって、α3でイングラムをオリジナルとした人造人間の総称。
だけどイングラムやヴィレッタはバルシェムシリーズではないはず(バルシェムの生みの親はシヴァー、
α3でのバルシェムの定義はシヴァーによって作り出されたイングラムのデータを元とした人造人間のはず)
(確か、α世界のイングラムはSHOでユーゼスに創られたクローン)
OG攻略本によると、OGのイングラムはバルマーの技術によって造られた存在なので、
”バルマーによって造られた者”としての意味合いをこめてバルシェムなのかな。
どうもイングラムがバルシェムって呼ばれるとしっくり来ません。
ユーゼスっぽい仮面は誰だか分からん。ユーゼスとは声が違うらしい。
シヴァーが出てくる段階ではない。新たなゴッツォですか。
・オープニング
JAM projectの曲はやっぱりいい。燃えます。
気になったのが、アヤの立ち位置。今までのゲームならばライが来るところ(2番手)にいる。
エンディングもリュウセイの隣にいますね。
ビジュアル的な(語弊が生じますがマスコット的に、といった方が伝わるかもしれない)ヒロインは
クスハ、リオ、ラトゥーニに任せて、シナリオのヒロインに据えるのか、と思った
私はアヤが好き……ヒロイン化してくれたらめっさ嬉しいのですが。
アニメのアヤは眉毛が少々キツいですが、凛々しくてよし。
キャラクターが多いことを、改めて認識させられるオープニングでした。
グランゾンがショボいなー……。そして目立つ位置にいるはずのイルムが目立っていません。
ジャーダとガーネットは目立っている。ギリアムもいた。
レオナとリョウトがいません。2人ともDCの裏切り組だからでしょうか。
ユウとカーラがいないのは、OG2からの出演だからかな。だけど、L5戦役でユウがカーラを助けたところを見てみたい。
同じ理由でアラゼオ、チームTDもいません。この6人に関しては出番は期待できませんね。
ラミア、マイとしての彼女もきっとそう。
そういや、リン社長とリューネもいませんでしたね。
1クール終わってOP差し替えの時期にレオナとリョウト、リンとリューネは出てくるでしょうか。
DC戦争にはあまり関係のない……人じゃないなあ、リョウトは。
ハガネのオペレーター?の制服が可愛かった。
・本編
ドラマCDを聞いているから、リュウセイのオタクっぷりを聞いても不思議に感じませんでした。
アレがリュウセイじゃないかなあ。むしろドラマCDじゃもっと凄かったぞ。
CDじゃクスハも聞きなれていて、切り返しが上手かったのになあ、どうにも出来ない感じでしたね。
そしていきなりお母さんの病室。ユキコママ美人さん!
ここに限らず、今回は余計な間があって、むしろ必要だったシーンが削られている印象がありました。
突然病院に飛んだら訳分からんだろう。「いらっしゃい、リュウ、クスハちゃん」からやるべきだったかと。
決勝後のテンザンとの会話もそう。入院費が半年分もどうにかなるからリュウセイにとっては大切な試合であった。
だから、テンザンの言う”ただのゲーム”ではなかったはずなのです。
ホント、あれだけじゃリュウセイがただの子供だ……。
逆に、「本当の戦闘が始まっているんだ」の前に、もう少し間が欲しかった。一瞬で戦闘って判断したの。
「リュウセイ君、私を置いて、逃げて」の前に他のシーン挟んだのは良かった。
時間かかっているんだなーって分かるから。
メインキャラ以外が動いてなかったのが気になりました。
最初のシーンの手前側にいるおねーさんが全然動きもしなかったのがなんとも……
絵柄は好きなんだけどな。
あと、ゲロは衝撃的でした。最後の悲鳴は、やっと一匹殺したのに、とか、最初にとんでもない目に合っているから、
その恐怖からでしょうか。ゲームでは雑魚なのに、まだ素人のリュウセイでは一匹倒すのも大変。
・エンディング
見辛い!以上!!
あとゼンガー少佐がどんな立ち方しているのか教えてください。
何か凄い立ち方していませんか。
タスクの表情が好きです。ここではラトゥーニの眼は見えていませんね。
こんなまったりとしたペースで続いたらどうなるんだろう……
悪い意味で印象に残るアニメにはなって欲しくないです。
今回はアバンのクォヴレーとイングラムが意味深でしたごちそうさま。
アバンの考察ばかりに時間取られましたよ見事に。
ライが出てくるのは3話、それくらいから他のキャラも増えだすでしょう。
キャラが増えるにつれ、面白くなっていくことを祈ります。
今の作画じゃ持たないってこと、実際に見て納得しました。
先に。
クォヴレー、アニメデビューおめでとうございます~。
私もOG1話を視聴次第、感想を書き連ねていく予定です。
ただし、放送すらされない地方なので、youtubeなどでアップロードされるのを待つしかないですが。
最近小説の書き方自体忘れている気がする!
この前の部活の原稿も難航したもの。これじゃダメだ。
どんなことになっても、”書く”ことだけは忘れたくはないなあ。
久しぶりの小説です。アラゼオに初挑戦してみます。
今までの小説でも、ちらりほらりとそんな要素を入れてはいましたが、
この2人を中心に書くのは初めてです。
カテゴリが第3次αになっているのは、時間軸が第3次αのつもりで書くから。
だけどあまり関係ない、どっちでもいいかもしれない。
気を抜いて書くので、いつもより適当な文体になっているかも。
そしていつものように捏造設定あり。
ではどうぞ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
αナンバーズの食堂のメニューは、軍隊にしては珍しく種類が多い。
何百、何千の人が住まい、働き、生活を営むこの一個の集団で、食の好みがぴったりと一致するわけがない。
各人の好みに合うように、和洋折衷、何種類もの料理を毎日提供している。
その中から好きな料理を何品か選んで食べるという方式になっている。
通常、軍隊であれば食事のメニューはローテーションで決まっていて、その量も決まっているのだが、
彼らの中には正規の軍人ではない者たちも少なからず含まれている。
そして何より、彼らは地球の、そして銀河の命運を背負う戦士たちである。
普段厳しい戦いを強いているのだから、食事くらいは好きなものを食べてもらいたい。
食堂で働く人たちの厚意によって、緊急時以外は好きなだけ食べられるようになっていた。
更に、生活リズムは個人によって全く異なるから、どんな時間でも食堂は開いていた。
”いつでも好きなときに好きなだけ食べられる”
このことを何よりも嬉しく思う少年は、その日の夕飯、周りから首を傾げられるような料理の選択をした。
変な目で見られているとは全く気づかない少年は、そのまま席に着き、
こちらまで笑みを浮かべてしまいそうな、それはそれは嬉しそうな、どこから見ても見紛う事なき満面の笑みで
「いただきます」の言葉を口にした。
普通ではあまり考えられない料理の選択に、左の横前髪だけ三つ編みにした少女は思わず眉を顰め、
あまり事情が分かっていないらしい銀髪の少年は2人の様子がまるで違うことに疑問を持ったが、とりあえず席に着いた。
「……アラド、あなた、どうしてその組み合わせなの?」
「何だよゼオラ、お前だって今日はビーフシチューがいいって言っただろ」
「ええ、それは言ったわよ。今日みたいな寒い日はシチューでも食べたいって。
だけど、どうして……白いご飯が置いてあるの?」
タマネギ、ニンジン、ブイヨン、トマト、そして牛肉がじっくり煮込まれた、深い茶色のシチューの隣りに、
山盛りに盛られた真っ白いご飯が輝いていた。
「シチューに白米の組み合わせはおかしいのか?」
「おかしいわよ!組み合わせるならパンか何かでしょ!?」
そうか、おかしいのか、なるほど……。
自らのトレイの上のビーフシチューを眺めながら、ぶつぶつと呟くクォヴレーは放っておいて、
ゼオラは再びアラドに話しかけようとして、絶句した。
アラドが、カレーよろしく、ビーフシチューの一部をご飯の上にかけている。
「―――っ!
アラド、あなた、何てことしてるのよ!」
「え?こうして食べると意外と美味いんだぜ」
「ぎょ、行儀が悪いわよ!」
シチューにはパン、という固定観念があるわけではなかろうが、ゼオラにとって
シチューに白米という組み合わせはありえないものだったらしい。
どうにかしてやめさせようと考えるが、ビーフシチューがけご飯を口にするアラドはとても幸せそうで、
それを見るのが幸せなゼオラには、彼からシチューとご飯、2つの皿を取り上げることなんて出来なかった。
アラドからお皿を取り上げることなんて出来ない、でも行儀悪いのを直したい。
せめぎ合う2つの思考は平衡状態で、どうしようも出来ず、ゼオラは食事をするアラドをじっと見つめる。
それを”実は食べてみたいんじゃないか”と楽天的な考え方で解釈したアラドは、
ビーフシチューがけご飯を一口分、使っていたスプーンで掬って、ゼオラの前に差し出した。
「やっぱり食べたいんじゃないかよ、ほら」
「ち、違うわよ、私はね……」
「我慢すんなって、ほら」
ずいっと差し出されたスプーンを、しょうがないわね、と口にする。
野菜が溶け出し、ブイヨンと合わさった旨み、シチューの中のトマトの僅かな酸味が、意外にも白米の控えめな美味しさと合っていた。
そして何より、これはゼオラ自身、スプーンを口にしてから気づいたのだが……
(……!)
アラドが使っていたスプーンで、食べた。
その事実が、ゼオラの顔を一瞬で紅潮させた。
「どうしたゼオラ、顔が赤いぞ、熱でもあるのか」
「そっか、トマトみたいに真っ赤になるくらい美味かったか~」
「アラドの、馬鹿ぁぁぁああ!!」
デリカシーも何もないアラドの言葉に、ゼオラの絶叫はこだまし、踵落しが炸裂した。
(終)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
シチューをご飯にかけて食べると美味しいんだよって話。
いや、ホントに美味しいです。小学生のとき良くやりました。
書き直すの3度目……最近はてなの仕様変わりましたか?
ブラウザが強制終了しまくりで書く気が萎える!
ファンサイトや掲示板で様々な意見(主に批判)が交わされているゲド戦記。
8月中旬、山形の友達のところへ遊びに行った際に観て来ました。
個人的には好感触。
原作ファンでなければジブリ作品が大好き!愛してる!というわけでもないからでしょうか。
ジブリ作品はそこそこ好きですが、宮崎駿さんが監督を務めようが務めまいがは関係ないです。
だけど吾朗監督にとって、「宮崎駿の息子」という事実は重荷だったかも知れませんね。
重荷がなければまた違った評価が得られたかもしれません、話題性には欠けますが。
話がずれました。
終末のときが近づいている、竜がいた、などの世界観は物凄くツボでした。
魔法の定義も、ハウルみたいに「魔法があれば何でも出来るやそれー」な滅茶苦茶なものではなく
(ハウルに関しても原作は見てないし、ジブリ版にしても読み込みが浅いかも)、
真の名を知らなければ使えず、更に使いすぎれば世界のバランスが崩れてしまうという、
”何でも出来るもの”になっていなかったのが良かった。
好きになれば何か作品を書いてみたいというのが性(さが)というものです。
しかし、ジャンル1つ増やすほどの情熱はないのも事実。
だから、1つ小説を書いて終わりになるかなー……
そこで今日のタイトルに戻ります。絶望小説。
何が絶望かと言うと、映画版が終わってアレンが国に戻ったその後を書くから。
映画を観た方ならこの意味を分かって下さるでしょうか。
ファンに喧嘩売るような話になりそう。
久しぶりの幻水小説。
この前書いたものが、嬉しい終わり方ではなく、書いてる当人としても
すっきりする終わり方じゃないなと思ったので、リベンジ。
だらだら書かずに分かりやすく、短く書くのが最近の目標です。
※言うまでもなく王子×リオンです
王子の名前はファルーシュ。女王騎士エンド後の話です。
※気持ちこの前の続き。
リオンが王子を名前で呼ぼうと頑張っているのは、そのこともありますが、
もう”王子”じゃないからです。
――――――――――――――――――――
沈み込みそうなほど柔らかく、肌への触れ心地がひどくいいベットや、
羽毛を中に敷き詰めた、重量のわりに暖かで、冷えた空気から自らの身体を守ってくれる掛け布団。
太陽がじわじわと褐色に肌を焼き付け、水分を含んだ生暖かな風が精気ややる気などの色んな気を奪い去っていく
この季節には不必要なもので、王兄殿下の部屋からそういった、夜の防寒のための寝具は片付けられていた。
その代わり、身体が沈みはしない程度の硬さのベットや、薄めの毛布が何枚か用意されていた。
冬や春先に手放せない、どこまでも暖かく身を包んでくれる寝具は、衣擦れの音がよくする。
彼のかつての護衛、大切な人はその音を遠く離れたドアを隔てて聞き、彼が目覚めたことを知るのだ。
彼女はいつでも、彼が目覚めて、意識がはっきりしてくる10分ほど後に、「失礼します」と部屋の戸を開け、
挨拶をし、今日の予定などを述べ、確認する。
以前は長く伸ばした髪を細かく、バランスが良い、綺麗な三つ編みに編んでくれたのだけど、
その髪の襟足より下を切ってから、その習慣はなくなってしまった。
あの空気が好きだったのに。
自分の後ろに立ち、髪を結う彼女の手が、僅かに首に触れる、あの瞬間がとても好きだったのに、と多少惜しいとは思ったが、
髪を切ったのはこの国を守っていくという決意の証、後悔はしていない。
衣擦れの音は、彼女にとって、自分の起床の合図。
……多分、気の動きなどの、武術の鍛錬を積みに積んだものだけが分かる、特別な感覚も手伝っているのだろうが、
この音が手がかりになっているのは間違いない。
この音を抑えることが出来れば、彼女に内緒で出かけることが出来る。
彼女が護衛についてから、もう随分経ち、彼女が隣りにいなければ、落ち着かない。
彼にとっても、彼女にとっても、お互いが隣りにいることは、最早当たり前のことであり、
そのことを考えれば、彼女に内緒で出かけるなど、考えられることではないのだが、
これは彼女に秘密しなければ出来ないことであり、何より彼女の驚く顔が見たかった。
だから、ベットから出るときも、寝間着から着替えるときも、出来る限り音を立てないように細心の注意を払い、
歩くときも自分の部屋だというのに、盗みに入った泥棒のようにそろり、そろりと足を浮かせるように歩いた。
リオンには及ばないが、本格的な武術の訓練は受け、女王騎士長の職についているのだから、
ある程度気配を消して移動することも出来た。まさかそれをこんな場面で使うことになるとは思わなかったけど。
それくらい、ファルーシュは本気だった。
「おう…じゃなかった、ファルーシュ様、起きていらっしゃるんですか?」
部屋の中の空気がいつもと違うことに、リオンも気づいたようだ。
自分自身で計画を練って、ここまで来たのだから、彼女に気づかれても決行するしかない。
「ごめん、リオン!」
起きているのかと尋ねたのに、何故か謝罪の声が戸の向こうから聞こえてくる。
そして、今まで張り詰めたように動かなかった空気が、急に動き出した。
これは何事だ。
「?! お、王子?!」
ようやく事態に気づいたリオンが、扉を開けると、
扉からまっすぐ走ったところにある窓に、いつの間にか括りつけたロープを掴んで、
外へ出ようとしているファルーシュの顔が見えた。
もう身体は窓の外、「ごめんねー」と手を振りながら、ファルーシュは器用にロープを伝い、
城の外へと出て行った。
「お、王子ーーーーーー!!」
もう王子ではないファルーシュのことを、慣れないせいか王子と呼びながら、リオンは朝の太陽宮の中、
太陽宮どころか、城下町の人まで起きるのではないかという声量で叫んだ。
つづく。
ヴァルキリープロファイル2。まだ買っていません。
ここ数年のスクエニタイトルの続編なりリメイクなりを見ると、どうも不安でしょうがない。
ネタバレして、それでも面白そうなら買おうと思いました。
だけど、このままじゃ購入せずに終わりそうです。
1で氷づけになったシルメリアの話なのに、過去のお話なのに、何で”2”と続編を冠しているのか、
その意味が分かりました(ややネタバレかも、注意)。
タイムスリップしたんですね。しかも1のお話をぶち壊してくれたんですね。
エンディングは1つでいいから、どうしてシルメリアがブラムスの下で凍り付けになったのか、
そのことに納得のできる理由、それを明かしてくれれば良かった。
いずれ安くなったら、自分の眼でも確かめてみることにしますが、
とりあえずルシオかわいそう。レナスもかわいそう。レザードお前大概にしておけよ。
運命の女神3人合体って、はっきり言って意味が分からん。
こういう訳の分からないエンディングがあるときこそ、複数エンディングにしてほしいのに、
今回1つしかエンディングがないそうですね。
百聞は一見にしかず、実際にプレイしてみないと分かりませんが、ストーリー聞く限りは評価はあまりよろしくありません。
1の良いところを全部取り去ったイメージだな……。
スクエニの続編と言えば、たのみこむで絶大な支持を得ているデュープリズム。
私も賛同していますが、今のスクウェアエニックスには作って欲しくありません。
媚売るゲームになるのは目に見えている。
ほぼ同じスタッフで、ムービーや声は入れずに、あのほのぼのした世界観を再現して欲しい。
それは今のスクエニじゃ出来ないことだと思う。
グラフィックばっかし良くっても、いいゲームにはならないということはよーく分かった。
デュープリズムは、全てがいい感じに調和されていて、良い作品だと思います。
音楽もゲームを引き立てるのに一役立っています。
その音楽が収録されたサウンドトラック、今まではもう絶版で、ヤフオクでも1万行くのが普通という状況でしたが、
いよいよ再販されます。私はもう予約しました。
ヤフオクも試みたんですけどね、いかんせん高すぎたなあ……
設定シートとかオマケ類は全部ないんでしょうけど、
それでも音楽が聴ければそれで十分。
「邂逅」「ラスダン」「クレアとの絆」それとエンディングテーマは両方とも名曲。
「ラスダン」はミント編での使い方が絶妙。
プリマドールがアミュレットをミントに託して、機能停止して、
さあ行くぞって時に絶妙なタイミングで流れ始める。
あのメロディも相まって、初めて聴いたとき鳥肌が立った。それくらい好きです。
はてなダイアリーに書き込むこと自体1カ月以上ブランクがありまして、
記法を忘れかけていますが、それでもネタがちょっと降って来たのでこれは書くしかないだろう、と。
今回こそショートショートに書けるといい、な。
それでいい加減秋舞月をhtml化してサイトに収納しようと思います。
そしてテスト前に限ってネタが振ってくるのは何故でしょうか。
それでは本編どうぞ。設定は割と捏造が多いかもしれませぬ。
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「まあ……綺麗ですね」
「食べられるんですよ、これ」
「ええっ?!」
エメラルドのように煌めく大きな瞳を丸くして、心底驚いた、
という表情を見せたアルマナに、ゼオラ自身も驚かざるを得なかった。
確かに、レーツェルが作るケーキは見た目も味も超一級品、芸術と言い切れる代物で、
甘いものに興味津々な年頃の女の子が心惹かれないはずがない。現に、ゼオラ自身も、出撃した後と言うこともあり、
張り詰めた心を癒すご褒美として、この時を心待ちにしていたのだ。
だから、今日はアラドに何か言われても、踵落しなどで黙らせて、至福のひと時に浸ろうと思っていた。
アルマナ姫を誘ったのは、同じ年頃の女の子として、そしてお互い同じような悩みを持つ者として、
甘いものを食べつつ語らえたらいいなと思ったからだった。
しかし、テクノロジーでは地球より数十歩上を行くバルマーは、文化的には地球より数歩遅れて足取りを辿っており、
娯楽というものが存在しない。
遊ぶ時間は要らないし、食べ物も普段は生命維持に必要な最低限のモノだけ食べていればそれでいい。
何事に於いても、美しい外観よりも、機能性を重視するのが”バルマー流”であるらしい。
そんな環境で16年間生きてきた、バルマーの姫巫女様には、宝石のように美しく彩られた苺のタルトを
食べ物として認識するのは初見では不可能であったらしい。
「本当に、食べられるんですか?」
「ふふ、それじゃあ紅茶も淹れて一緒に食べましょう」
それにしても綺麗、本当に食べられるのかしら、とちょこまか動きながら
目まぐるしく仕草を変えるアルマナ姫は、女であるゼオラの目から見ても可愛らしくて、
こんな子に想われているクォヴレーは果報者ね、と目を細めた。
一口、口に含むと、甘酸っぱい豊かな苺の味と香りが口の中いっぱいに広がる。
そこに甘さを控えめに仕上げたカスタードクリームが加わると、クリームと苺のソースが絶妙に絡み合い、
苺の香りとカスタードクリームの上品な甘さが合わさりあう。
どちらもアルマナにとっては初めての経験であり、彼女はうっとりとした表情でつぶやいた。
「おいしい……」
そこから、この幸せな時間を引き延ばすように、少しずつ少しずつ、大切にケーキを食べ進めるアルマナと、
可愛いなあ、私ももう少し可愛くなれないかなと見つめるゼオラの元に、
機体の整備が終わったクォヴレーとアラドがやってきた。
「あーっ、ずるいぞゼオラ、先に美味そうなもの食いやがって!」
「まだあるわよ、それに、アンタは質よりも量の方を取るでしょ!」
違う、俺は質も量も取るんだ、性質悪いわよ、少しは控えなさい、と、アラドとゼオラはいつも通りの痴話喧嘩を始める。
そんな2人を見守りつつ、アルマナは熱く火照っていく頬に、止まりなさいと念じつつ、それでも何とかクォヴレーの顔を見上げて、
緊張のあまり数秒間黙りこくったあと、声をやや震わせながら笑い、彼に話しかけた。
「クォヴレーも、ケーキ、いかがですか……?」
こういう時、どう言い返せばいいのか。
一緒に食べるという選択をすればいいものを、この時クォヴレーは、数日前に同じ食堂で繰り広げられていた光景を思い出していた。
「アルマナ……」
「はい……」
「……あまり甘いものばかり食べていると、太るぞ」
ごすっ
「く、く、クォヴレーの、馬鹿っ!」
言葉と同時に放たれた右ストレートは、クォヴレーの鳩尾を適確に突いた。
怒りのこもった女性の怒りの一撃に、流石のクォヴレーも苦悶の表情を浮かべる。
百舌と隼の痴話喧嘩が中断されたのも、そのときだった。
スーパーロボット大戦MXを購入。
ちなみに第2次αは51話くらいで止まっています。先週までやっていました。
終わらせる気だったんですが、先にこっちの方をやってしまいそうです。
cgiboyの日記をご覧の方はご存知かと思いますが、うっかりラーゼフォンを全話見てしまった訳でして、
その衝動で買ってしまいました……ラーゼフォンはOPに魅せられましたよ。
ヘミソフィアに毎回耳を澄ましていました。ネタバレしてたのですっきり見れて、
あんまり謎とかもなかったので、個人的には好印象な作品です。
動画サイトでラーゼフォンの戦闘シーンを見たのですが、オーケストラverのヘミソフィアが
神がかっていますね……!ヴァイオリンなどの弦楽器の音には弱い。
ゼオライマーとかドラグナーとか気になっていたので、明日からのプレイが楽しみです。
暇があったらレビューします。
で、今日はコレの発売日ですね。
まだ買っていないけど、明日あたり買います。
アルバイト先の友人と談義に花を咲かせながら発売を待っていました。
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